2012年度 第1回検定

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2011年度第3回検定

一次試験 2012年1月22日(日)

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2011年度第3回検定

二次試験 2012年2月19日(日)

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英検TOP > 英検について > 英検Can-doリスト > FAQ(よくあるご質問)

FAQ(よくあるご質問)

「英検Can-doリスト」に関するFAQ(よくあるご質問)

Can-doリストとは

英検Can-doリストとは

英検Can-doリストの見方

調査に使用したアンケートについて

審査基準との関連について

リストの利用方法について

他団体のCan-doリストとの比較について

留学資格との関連について

児童英検との関連について

Answer

Q:Can-do リストとはどういうものなのですか。英検以外のいろいろな英語試験でもCan-doという言葉を聞きますが、よくわかりません。
A: 国内・国外には目的や形式の異なるさまざまな英語試験があり、それぞれ受験者には何らかの結果(級やスコア)が出されます。しかし、その結果を見ただけでは受験者が「実際に英語を使ってどのようなことができるのか」ということまで知ることは大変難しいことです。一般的にCan-do リストとは、各試験の実施団体が受験者の試験結果と「実際にどのようなことができる可能性が高いか」ということを調査・分析してまとめたリストです。Can-doという言い方は「~ができる」という意味なので「必ずできる」という印象を与えがちですが、基本的には受験者が各級やレベルに書かれているCan-do表現を「必ずできる」ということを保証するものではなく、「できる可能性が高い(できる自信をかなり持っている)」というものです。
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Q:英検Can-doリストとはなんですか。
A: 英検の各級合格者が「英語でどのようなことができると考えているか(自信の度合い)」ということをアンケート調査に基づいて、統計的な分析を行ってまとめたものです。
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Q: 英検Can-do リストは英検の級に合格したら、その級のCan-do表現に書かれていることが「必ずできる」ということですか。
A: 「必ずできる」ということを保証するものではありません。英検Can-do リストを作成するために大規模なアンケート調査を数回実施し、延べ2万人以上のデータに基づいて分析しましたので、「かなりの確率でできる」と考えることはできますが、「必ずできる」ということを保証するとまでは言い切れません。調査に回答した合格者が「できる」と考えた項目のリストです。各級の合格者はその級のCan-do表現を「できる可能性が高い」という意味です。
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Q: 各級のCan-do表現は4~7つ程度ですが、ある級の合格者が「できる自信がある」のはその級に示された4~7つのCan-do表現だけという意味でしょうか。
A: そうではありません。例えば、2級の合格者の場合は2級とそれ以下の級のCan-do表現に対して「できる自信を持っている、できる可能性が高い」という意味です。したがって、2級合格者は5級から2級までの4技能に示されたすべてのCan-do表現が含まれます。また、Can-do表現としてあげられているものが、英検合格者の自信を持っているすべての事項、という意味ではありません。
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Q: ある級のCan-do表現すべてに「できる自信がある」という人は、英検のその級の試験に必ず合格できるのですか。
A: Can-doリストは「試験に合格するための条件」をまとめたものではありませんので、必ず合格できるということにはなりません。

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Q: 4級や5級では面接試験を行っていませんが、英検Can-do リストには「話す」分野が含まれています。どのように考えればいいのでしょうか。
A: Can-do リストは各級の合格者が英語でどのようなことができる自信があるかということをアンケート調査に基づいて分析したものです。4級、5級では面接試験は行っていませんが、「どのようなことなら英語で話す自信があるか」という目安とお考えください。「読む」「聞く」「書く」という分野においても、英検で出題している内容以外の項目が含まれています。このような項目を入れたのは各級合格者の自信の程度をなるべく多くの事柄について調査しようと考えたためです。
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Q: Can-do表現には「短い」「簡単な」「まとまりのある」などの表現はそれぞれ具体的にどの程度の語数を指すのですか。
A: 「短い」「簡単な」「まとまりのある」のような表現を用いたCan-do表現には、なるべくわかりやすい具体例を示して調査を行いました。その解釈が回答者の判断によって多少異なる可能性はありますが、題材や内容などにより異なるので、すべてに共通する具体的な語数を決めることはしませんでした。
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Q: Can-do表現には「日常生活」「身近な」という表現が使われていますが、個人によって「日常生活」や「身近な」ことは異なると思います。これらの表現はどのように解釈したらいいのでしょうか。
A: 厳密には、年齢や性別、職業や立場によって日常生活が異なり、何を身近なことと考えるかには差が出てくる可能性がありますが、英検Can-do リストで用いている「日常生活」や「身近な」という表現は、そのような個々の特別なケースではなく、多くの人たちに共通する基本的なことを指しています。
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Q: Can-do表現のほとんどは具体的な英語使用場面なのですが、中には3級にある「よく使われる表現であれば、単語がつながって発音されても、その意味を理解することができる。」というような「技能的項目」も含まれています。これはどういうことでしょうか。
A: なるべく具体的な英語使用場面のCan-do表現でまとめるように心がけましたが、外国語として英語を学んでいる学習者にとってその分野(この例では「聞く」)の能力の段階として特に重要と判断したものは一部入れてあります。
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Q: 英語版はありますか。
A: あります。
ダウンロード >> EIKEN Can-do List Preliminary Translation
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Q: どのようなアンケートだったのですか?
A: 国内外で出されているCan-do リスト(名称はそれぞれ異なる場合があります)、 英検の出題内容、文部科学省の学習指導要領、中学校・高等学校の各種英語教科書等を参考にして質問項目を作成し、それらが「できるかどうか」の自信の度合いを5段階で回答してもらいました。
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Q: アンケート調査に回答したのはどういう人たちですか。
A: 英検の各級に合格した直後の方々の中から、合格者全体の構成(年齢、性別など)を考慮して任意抽出しました。合格してから長い時間が経ってしまうと、英語力が変化することも考えられますので、なるべく合格した時期と間をあけないようにして対象者を抽出しました。
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Q: アンケートの項目に答えるときは「自信がある」か「自信がない」というどちらかを選ぶ形式だったのですか。
A: 「自信がある」「自信がない」という二者択一では回答者の「自信の度合い」を把握しにくいと考え、「5段階」で「自信の度合い」を答えてもらいました。
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Q: すべての級の合格者がすべてのアンケート項目(Can-do表現)に回答したのですか?
A: いいえ。1級から5級までの合格者がすべての項目に答えるとなると、一人の合格者が非常に多くの項目に答えることになってしまいます。これを避けるため各級ごとにアンケート冊子を用意し、共通項目を入れることによって分析ができるようにしました。
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Q: アンケートは回答者の「自己申告」なので、人によっては「自信過剰な回答」や「控え目な回答」があるのではないですか。
A: アンケート調査(自己申告)なので、その性格上回答者の主観に依るところはありますが、この調査は複数回にわたり延べ2万人以上の方々からのデータをもとに分析しましたので、極端な個人差は排除されていると考えます。
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Q: 英検の「審査基準」と英検Can-do リストはどのように違うのですか。
A: 「審査基準」は英検が各級で求めているレベルを示すものです。これに対して、Can-do リストは英検の各級合格者が「英語でどのようなことができる自信があるか」ということをアンケートで調査したものですので、「審査基準」と合格者が「できる自信がある」と回答した内容には、ズレがある場合があります。
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Q: 指導上、どのような利用の仕方が考えられますか。
A: 1級から5級までのCan-do表現を見渡すと、上級者になるにつれて英語でどういうことができる自信を持っているかがわかります。英検Can-do リストは学習者が直面するすべての場面を網羅できているわけではありませんが、指導されている学習者のレベルに応じて「自己診断リスト」として利用することができます。また、英検の級取得を目標にする場合には、自分が目指す級の合格者がどのようなことに自信を持っているのかを具体的に知ることができますので、英検の出題内容と合わせて参考資料の1つとして活用することができます。項目に記載されている内容ができるからといって必ずしもその級に合格するとは言えませんが、目安にすることはできます。
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Q: 他の英語試験の団体が出しているCan-do表現と単純に比較していいのですか。
A: それぞれの団体が出しているCan-do リストの作成手法の違いによって結果が異なる場合が考えられますので、無条件で対応させることは難しいと思います。
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Q: 英検の2級で留学の資格が得られると聞きましたが、2級のCan-do表現に書かれている程度で卒業できるのでしょうか。
A: 「受け入れられる資格」と「卒業」は別です。「資格」は「留学生活を送る上での最低条件」と考えられます。留学での厳しい学習に耐えていく上での「素地」として、2級が1つの目安として認められているということです。大学によっては準1級、1級を要求しています。また、2級を留学資格として認定している大学の場合、語学コースなど別途準備している場合もあるようです。
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Q: 児童英検の受験者の中には4級や5級の「聞く」分野のCan-do表現に自信を持っている人もいるかと思いますが、これはどのように考えたらいいのでしょうか。
A: 児童英検の受験者に対するCan-do調査は行っていないので明確には言えませんが、「聞く」という分野だけを見ると児童英検の受験者の中には4級や5級の「聞く」分野の項目に自信をもっている人もいるかもしれません。しかし、4級、5級の合格者は「聞く」以外の分野(特に文字の理解を必要とする分野)も含めて「4級合格」「5級合格」が認定されていますので、全体として見ると児童英検の受験者とは異なる段階の学習者と考えることができます。
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