お知らせ

実用英語技能検定の実施運営品質の向上に向けた取り組みについて

2017年06月02日

公益財団法人 日本英語検定協会

志願者・関係者各位

謹啓 平素は弊協会の事業ならびに実用英語技能検定(以下「英検」)に格別のご理解をたまわり厚く御礼申し上げます。

さて、昨今の英語教育改革の高まりを受け、英検の受験志願者数は年々増加の傾向にあります。こうした背景を受け、弊協会では、2017年度から二次試験の日程を2日間設けるなど、志願者の方々の受験機会の確保ならびに拡大に努めています。
また、会場の拡大や増設にともない、会場の実施運営責任者や二次試験の面接委員の数も増加しており、幣協会では運営品質の維持・向上を重要課題と認識し、様々な改革を進めています。2016年度から一部の会場において、下記の取り組みに着手しています。

目的 施策 実施期間
なりすまし防止 ・(本会場) 指定席制会場の導入
・(本会場) 教室前受付会場の導入
2017年度第1回検定より一部会場で先行実施
試験運営の不正防止 ・(準会場) 試験実施中および前後工程の撮影
・(本・準会場) シール等での問題冊子封緘
2017年度第1回検定より一部会場で先行実施
運営ルール徹底 ・(本・準会場) 監査実施
・(本・準会場) 関係者教育の強化
2016年度より数十会場を対象に実施

その他にも、「ITを活用した本人認証」、「試験実施に適した会場の選定」、「個人情報取扱にかかる情報セキュリティの向上」など、2018年度末までに品質向上施策を全国展開することを目指しています。

弊協会では、社会的責任と志願者からの信頼に応えるべく、公正公平かつ高品質な試験の提供を目指して、今後とも精力的に改革を推し進めて参ります。

志願者・関係者の皆様には、ご理解とご協力をたまわりますよう謹んでお願い申し上げます。

謹白