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BULATSとは

BULATSは、ビジネス英語能力を、短時間で的確に、低コストで判定

財団法人日本英語検定協会では、英国・ケンブリッジ大学の語学試験機関であるケンブリッジESOLと提携し、EUを中心として広く世界に普及しているビジネス英語能力テスト「BULATS」*1を、より日本のニーズにマッチした形で開発し、2004年より実施・運営を開始しました。
このサービスを始めた目的は、ビジネスシーンに特化した英語能力テストを求める声にお応えすることです。ビジネスのグローバル化の動きはスピードを増しており、その動きとともに、コミュニケーションツールのグローバルスタンダードとして、英語の重要性が高まってきています。このような環境変化のなか、企業は職員や社員、研修生、就職希望者の英語能力を、より短時間で的確に、しかも低コストで判定する必要に迫られています。このニーズにお応えするものが「BULATS」です。

日本人の2人に1人が受験した「英検」

財団法人日本英語検定協会は、1963年4月、「実用英語の普及と向上」を目的とした非営利の財団法人として設立されました。主な事業である「実用英語技能検定(英検)」は、約50年間で延べ約9,000万人が受験し、我が国でもっとも信頼性の高い語学能力検定のひとつとして、定評を得ています。一方、「児童英検」のように、児童・生徒の英語への興味・関心の育成を目的としたテストをはじめ、海外留学・移住の際に英語力証明として世界中で利用されている「IELTS」の実施や、プレイスメントテストの「英語能力判定テスト」、上智大学との提携による新たな英語テスト「アカデミック英語能力判定試験」など新形式のテストも実施するなど、時代のニーズに対応した事業展開を積極的に推進しています。以上のような、高いレベルのノウハウを生かし、ビジネス英語テストを実施するに当たり、パートナーに選んだのがケンブリッジESOLです。

140余年間の蓄積が光るケンブリッジESOL

ケンブリッジESOL*2は、1858年にケンブリッジ大学が設立したUCLES*3を母体として「世界中の英語を母語としない人々」の英語力を測定することを目的に設立されたケンブリッジ大学の一部門です。現在135以上の国でテストを実施し、受験者数は年間150万人以上に上り、その評価能力の高さは、世界中の大学、官公庁、企業に認知されています。

  • *1 BULATS : Business Language Testing Service
  • *2 ESOL : English for Speakers of Other Languages
  • *3 UCLES : University of Cambridge Local Examinations Syndicate