プレゼンテーションの締めくくりといえる、質疑応答のポイントを勉強します。質疑応答は通常、プレゼンテーションの終わりに行われますが、人間の頭には、最後に聞いたことが最も印象に残る傾向がありますので、本体と同じくらい重要です。
プレゼンテーションの締めくくりといえる、質疑応答のポイントを勉強します。質疑応答は通常、プレゼンテーションの終わりに行われますが、人間の頭には、最後に聞いたことが最も印象に残る傾向がありますので、本体と同じくらい重要です。
質疑応答では、次のようなポイントに留意しましょう。
質疑応答は、基本的に次の順序で進行します。
次のような表現が使えます。
check» (f) の "floor" は、「会場」、「議論の場」というような意味で、フォーマルな場合や大きな部屋でのプレゼンテーションでよく使われます(司会者がよく使います)。
大きな会場などでは、出席者全員が質疑応答についてくることができるように、受けた質問内容を確認することが大切です。まず、相手の言ったことがよく分からなかった場合は、次のような表現が使えます。
質問を聞いたあと、出席者全員に分かるように、それを繰り返したり言い直したりして確認するには、次のような表現を使います。
参考: 平井通宏著『エンジニアのための英語プレゼンテーション超克服テキスト』(オーム社)
1943年東京生まれ。東京大学工学部電子工学科卒業後、米国ペンシルバニア大学にてMSE(工学修士号)取得。(株)日立製作所汎用コンピュータ事業部を経て、同社外国語研修所所長に就任。退職後、翻訳、英語教育および語学コンサルティングを主営業品目とする、(有)平井ランゲージ・サービシズを設立。現在、早稲田大学理工学術院・神奈川大学理学部非常勤講師(科学技術英語担当)としても活躍中。英検1級、BULATS(ComputerTest)満点、TOEIC®テスト満点、日商ビジネス英検1 級を含み、英語資格検定42冠を達成。「日本一ネット」(http://www.nippon-1.net/)で日本一記録認定。