英検対象検定級別一覧 EIKEN BULLETIN 英検 研究助成 報告書

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B:実践部門

EIKEN BULLETIN vol.26 2014

自尊心をもって主体的に英語の授業に参加できる生徒の育成
―音韻認識への気づきを高める取り組みを通して―

三重県/津市立美里中学校 教諭 森 雅也

▼研究概要
読み・書きに特別に困難さを示す英語ディスクレシア(読字障がい)を持つ生徒への支援のあり方について研究を進めた。その中で、マーガレット・コームリーの多感覚学習法にある91種類の音素カードを習得させることで、音韻認識を高め、中学校で学習する英単語のほとんどを読めるようになることがわかった。また、英語四線ノートに代わる七線ノートを導入するとともに、ポメラ(電子メモ帳)でタイピングを徹底的に練習することによりハンドライティングでの英語筆記への苦手意識を軽減した。英語の音声とつづりの関係がわからず、英語を読むことや書くことを苦手にしている生徒への指導の参考になると思われる。 また、自己効力感を高める4つの方法(成功体験、言語的説得、ソーシャルモデル、心理的圧迫の除去)を実践し、学習障がい(Learning Disability:LD)を持つことにより低下している自尊感情を高め、英語授業へ意欲的に参加できる生徒の育成をめざした。
▼キーワード
研究対象
中学生
研究メインテーマ
学習障がい
研究関連テーマ
音声指導
自己効力感
テスト・分析方法
英検
自己評価シート
必要技能
リーディング
ライティング
英検 対象級
英検5級

C:調査部門

EIKEN BULLETIN vol.24 2012

中等教育現場に有意な資格試験のあり方に関する研究
―実用英語技能検定とTOEIC,その他資格試験との比較,および今後における課題―

三重県/日生学園第一高等学校 教諭 山西 敏博

▼研究概要
本論は以下の8点に対して分析を行い、提言をしていくことを研究目的とする。 1.英検とTOEIC.TOEIC Bridge、工業英検における中等教育現場に対する有益性 2.英検の優位性:英検とセンター試験との関連性、TOEICとの比較 3.英検のTOEIC、TOEIC Bridgeと比較しての課題 4.英検の中等教育現場への取り組み方 5.中等教育学校現場の教員が欲している資料 6.保護者に対して有益性を訴える資料 7.その他に対する意見・提言 8.総括:課題と提言 これらに関して、外部試験として定評のある資格英語試験である英検とTOEIC(Bridge)を、大学入試センター試験英語科目との獲得得点などの相関性と比較検討しながら、今後の指標としていくことをめざす。 その結果、英検は中等教育現場において、語彙や学習内容項目他の点でTOEICやTOEIC Bridge、その他の試験よりも優位性を示すことがわかった。
▼キーワード
研究対象
資格・検定試験受験者/試験問題
研究メインテーマ
資格試験
研究関連テーマ
語彙
テスト・分析方法
TOEIC
英検問題(スピーキング)
英検問題(ライティング)
英検問題(リスニング)
英検問題(リーディング)
センター試験
必要技能
-
英検 対象級
英検1級
英検準1級
英検2級
英検準2級
英検3級
英検4級
英検5級

D:その他

STEP BULLETIN vol.20 2008

英検 Can-do リストを使った Self-access Learning リスト作り
―授業の諸活動と英検各級合格との関係を明らかにする―

東京都/狛江市立狛江第一中学校 教諭 北原 延晃

▼研究概要
英検 Can-do リストは非常によくできているが,一般の中学生では理解できない表現があちこちに見られる。そこで中学生に理解できるように記述を簡単にすると同時に授業でどんなことができればその記述に当てはまるのか具体的に示した。 目的:生徒が自分で英検のどの級に合格できるかを判断できる 期待される成果:  ① 授業と英検が直接結び付く  ② 自分の学習到達度の履歴が一目でわかる表ができる  ③ 英検に合格するための細かな項目をチェックできるため,生徒が安心して英検を受験できるようになり,ひいては受験者増につながる。
▼キーワード
研究対象
中学生
研究メインテーマ
SALL(Self-Access Language Larning)
英検 Can-do リスト
研究関連テーマ
英検 Can-do リスト
自己評価
テスト・分析方法
質問紙法(アンケート)
必要技能
-
英検 対象級
英検準2級
英検3級
英検4級
英検5級