2.話す内容の決定
一般的にスピーチは次の3つのパートで構成されている。各パートでどんなことを述べるのか、1で行ったマッピング図を見ながら考える。
序論(Introduction): 何について話すのか伝える。上の例だと将来の夢についてとなる。また、結論をはっきり述べる。上の例だと消防士になりたいことになる。さらに、Do
you know how many fires break out every year? などと聞き手に問いかけるなどして、聞き手に興味をもたせる工夫をするとよい。
本論(Body): 結論に至った理由や根拠について具体的に述べる。2、3のポイントにしぼるとよい。上の例だと消防士になりたい理由になる。相手を納得させられるように、調べたことを述べたり、自分の体験を述べたりするとよい。
結論(Conclusion): 本論で述べたことをもとに、序論で述べた結論を再度述べる。上の例だと消防士になりたいこと。
3.下書き原稿作成
日本語で考えるとあとで和文英訳をしなくてはならなくなるので、いきなり英語で書き始めるとよい。構成や話の流れに気をつけながら書く。つづりの細かな誤りや文法などは後でチェックするので、内容のみに集中するとよい。
4.原稿の自己チェック
とりあえず書いた原稿を自分でチェックしてみる。完璧にはチェックできないが、自分で読み直すことが大切。
・テーマから逸れていないか
・説明不足などで分かりにくいところはないか
・文法や単語のつづりは正しいか
・聞き手が分からない語句を使っていないか(聞き手に内容が伝わるように工夫しよう)
5.清書作成
チェックしたことを踏まえて清書を書く。清書の前に学校の先生など第三者に見てもらうとよい。
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