
私の指導対象は中学1年生全員(252名)です。オンライン版の導入は授業の補完や、家庭学習を活性化させる目的で利用を考えたので、学習のために特別時間を割くことはしませんでした。
利用方法のガイダンスのみを6月下旬に授業内で行い、体験させ、BRONZEレベルをスタートさせました。夏休みをはさみ、9月中旬までに、トータル・パワー100%を到達度目標としました。ただし、この課題を必須にはせず、あくまでも自主的なものとしましたが、かなりの割合の生徒が達成できました。
その後2学期の中旬から12月上旬までの期間にシルバーでトータル・パワー100%を到達度目標としました。
現在3学期に入り、2月上旬にGOLDレベルのドリル&ゲームのみを実施、3月の上旬までにトータル・パワー100%を目標にするよう生徒に伝えました。
自主的な課題ですので、普段の評価に入れずに、「プラス点」扱いとし、がんばって取り組んだ生徒にポイントを特別に与えることとしました。この「プラス点」は生徒にも非常に反響がよく、取り組みが活発で目的である英語のシャワーを浴びさせることができました。アンケート結果にもその効果が出ています。
他の「プラス点」扱いの内容
・CHIeru.net英検CAT e-learningコンテンツ教材:各学年で実施し、到達度目標に達すればプラス点を与える。
・読書交流支援システムIRC(慶應義塾150周年記念事業で企業とシステムを開発):日常的にオンライン上で洋書の読書交流を実施し、投稿内容でプラス点を与える。

1.慶應義塾中等部の英語学習
2.児童英検オンライン版を利用した理由
3.どのように授業・課題に組み込んだか
4.児童英検オンライン版の効果・メリット
5.児童英検オンライン版の利点