財団法人日本英語検定協会

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親子で楽しむ

体験者の声

保護者や児童の声

「英語が苦手という理由で将来の夢をあきらめないでほしい」

髙安 祐介くん(兵庫県 10歳、GOLD)  2009年度
史弥くん(同 7歳、SILVER)  2009年度

試験の前は、児童英検ウェブサイトのサンプル問題や前回受験したときの「問題と解答」の冊子で練習をさせています。児童英検の結果は正答率なので、成長の目安としてとても分かりやすいです。英語が苦手という理由で将来の夢をあきらめてほしくないですね。2人とも野球が大好きなので、メジャーの選手になって私も一緒にアメリカに行ければとひそかにたくらんでいます。(笑) 私も英語が好きなので、家でも英語で話しかけたりして一緒に英語に触れています(お母さん)。児童英検はカラーのイラストなので分かりやすいし楽しいです。ゴールドのお話の問題(大問4)は難しかったけど、いままで少しずつ成績が上がっているので今回も上がってるといいなあと思います(祐介くん)。シルバーはブロンズより難しかったけど、また受けてみたい。勉強をもっとがんばって英語をたくさん覚えたいです(史弥くん)。

「「問題と解答」は毎回読んでチェックしています」

野口 紫帆さん(兵庫県 9歳、GOLD)  2009年度)

私の義理の兄がカナダに住んでいて、たまに帰ってくると英語で話をしてくれるのですが、娘はそれをなんとなくですが理解しているようです。今はまだこちらから返事を返すことは難しいですが、いつかできるようになるとうれしいですね。「全グレードの問題と解答」は毎回スクリプトを読んで、どれができてどれができなかったかを一緒にチェックしています(お母さん)。ゴールドは初めてでやっぱり難しかったけどシルバーよりはできたほうだと思う。いつもはゲームなどで英語を勉強しています(紫帆さん)。

「英語はもっと必要になってくるのでこれからも続けてほしい」

松尾 夏美さん(兵庫県 9歳、GOLD)  2009年度)

主人の仕事の関係で海外転勤の可能性があるので、英語を習わせるようになりました。近所に住んでいる外国の方々と英語であいさつをする子どもの姿を見ると成長を感じますね。今後はもっと英語が必要になってくると思うので、これからも続けていってほしいです(お母さん)。ゴールドは2回目だけど、習っていない単語があって難しかった。英語はとくに書くことが好きです。ウェブサイトで英検の問題にも挑戦しています。将来はいろんな発明をしてみたいです(夏美さん)。

「サンプル問題で本人が意欲を見せたので受験」

乾 文人くん(兵庫県 5歳、BRONZE)  2009年度)

まだ5歳なので試験の間集中できるか心配だったのですが、児童英検ウェブサイトのサンプルを子どもといっしょにやってみたら、「楽しいからやりたい」と意欲を見せたので受験させました。実際とくに問題なく30分の試験を終えることができたようなので安心しました。合否のテストではないので、楽しみながら実力試しをして、本人の自信になればいいと思います(お母さん)。英語でトランプやゲームをするのが好き。児童英検はおもしろかった。全部できたと思う(文人くん)。

「ゴールドはちょっと難しかったけどイラストが楽しかった」

野田 哲平くん(兵庫県 11歳、GOLD)  2009年度

子どもの英語学習の成果が分かるよい機会ですね。テストの後は「全グレードの問題と解答」の冊子を見ながら正解だったのかチェックしています。大人から見ても、これだけの英語が聞けるようになったんだと成長を感じています。普段のレッスンでも抵抗なく英語でコミュニケーションをしている姿を見ていると、このまま英語を楽しみながら学習を続けてほしいなと思います(お母さん)。ゴールドは初めてだったけど、時間もちょっと長いし難しい問題もあった。でもイラストが楽しかった(哲平くん)。

「マウスをクリックするだけの簡単な解答方法」

(杉並区 8歳 男の子)
児童英検オンライン版 BRONZEフルパックを購入

子どもは小学校2年生で、質問の内容が公開会場のペーパーテストではまだ理解するのに難しいかと思い、児童英検はまだ先の話だと思っていました。しかし、英検のホームページ上でテストのお試しがあり、マウスをクリックするだけで良かったので、2年生でも簡単に出来ました。
そして、日にちや時間を選ばず、やれる時にテストを自宅で受けれるのでとても助かりました!内容も英会話を1年以上習っている子どもなら、無理なく半分以上は正解できるような内容になっていて、難しすぎずに楽しみながら出来る、そんな内容でとても良かったです。難しいとそれだけで子供はやる気を失うので・・・。


「英語の勉強ではなく「英語で遊ぶ」ということを楽しく出来た」

西山遼さん(東京都墨田区 4歳)
児童英検オンライン版 SILVERフルパックを購入

児童英検を受験するに当たり、市販のテキストや練習問題集でなかなか良い物が無いと感じていました。ブロンズを合格したばかりの4歳の息子にシルバーでの会話の問題はとても壁が高いものとなっていました。そこで英会話サークルでこのシステムを聞き、沢山の練習問題が出来るならとフルパックを購入しました。沢山の単語を覚えられる他に、パソコンでゲームを楽しめるということが本人のやる気を一段と高め、毎夕食後には「パソコンやる~!!」と張り切っていました。英語の勉強ではなく、英語で遊ぶということを実に楽しく出来たと思います。そのおかげか、会話の問題は模擬テストからかなり正解率を高め、検定では会話においては満点を取ることが出来ました。シルバーを合格した今もまだ夕食後の楽しみとして問題やゲームを楽しんでいます。期間が6ヶ月というのは残念ですが、ゴールドの開発が早く完了することを期待しています。

「音声から学んで「使える英語」を身につけてほしい」

松澤 萌愛さん(神奈川県川崎市 7歳)
BRONZEを受験  2009年度

「英会話教室で児童英検の案内が配られ、ホームページでサンプル問題を見たらおもしろそうだったので申し込みました。オンライン版も考えましたが、テスト会場の雰囲気を子どもが経験することも大切だと思い公開会場で受けることにしました。子どもには音声から学ぶ英語のなかで、ぜひ「使える英語」を身につけてもらいたいなと思っています」(お母さん)。「最初のほうは難しかったけど、あとはちゃんとできたと思う。スリーヒントクイズがおもしろかった」(萌愛さん)

「英語学習を続けていて目安になるものがほしかった」

西川 綾乃さん(大阪府大阪市 9歳)
BRONZEを受験  2009年度

「将来、進学や就職の際に可能性が広がるのではないかと思い英語の勉強を始めました。1年ほどになりますが、家での会話で“Thank you.”などを自然に言うようになり、子どもの吸収の速さに驚いています。学習を続けていくうえで何か目安になるものがほしいと思い始めていたので児童英検を受験しました」(お父さん)。「初めて受けたので緊張した。始めのほうは簡単だったけど、最後のほうは英語がだんだんいっぱいになって少し難しかった」(綾乃さん)

「チャレンジしたことをほめてあげられる機会」

乾 文弥くん(大阪府大阪市 10歳)
SILVERを受験  2009年度

「中学生の兄もずっと第2回の児童英検を受験していたので、秋になると毎年のイベントのように感じています。英語の勉強をしていても子どもをほめる機会がないのですが、児童英検の結果が届いたとき、チャレンジしたことをほめてあげられるので気に入っています。『チャレンジコーナー』では英語のレッスンのときの先生と同じように英語で質問され、子どもは熱心に答えています」(お母さん)。「算数の計算やほかの授業みたいに難しくないから英語は楽しい」(文也くん)

「児童英検は新しい英語との出会いになっている」

矢追 快斗くん(大阪府大阪市 8歳) SILVERを受験  2009年度
穂乃花さん(11歳) GOLDを受験  2009年度

「子どもの英語の上達を知りたいと思ったのが受けたきっかけです。児童英検の問題は大人が見てもおもしろいですね。すでに学んでいることばかりでなく初めて触れるものもあるので、新しい英語表現との出会いにもなっているようです。外国の人とのコミュニケーションに臆(おく)することなく、楽しく交流できるようになってほしいです」(お母さん)。「シルバーはブロンズより難しかったから、もっと勉強をやらなきゃと思った」(快斗くん)。「小さい子どもが好きなので幼稚園の先生になって英語を教えたいです」(穂乃花さん)

「もう1回受けたいけど英検5級もやってみたい」

久恒 弥桜さん(東京都小平市 8歳)
GOLDを受験  2009年度

「英語学習の成果を測る機会がなかったので、ネットで子ども向けの英語テストを調べて児童英検を知りました。どのグレードがいいか迷いましたが、ウェブサイトにあるサンプル問題を娘と一緒にやってGOLDに決めました。初めての英語のテストなので娘は緊張したと思いますが、こういった経験を通してステップアップしてほしいと思っています」(お父さん)。「初めての児童英検だったけどできたかなぁ。もう1回受けたいけど英検の5級もやってみたい」(弥桜さん)

「簡単な方法で低学年でも受けられるテスト」

木村 圭佑くん(千葉県東金市 7歳)
SILVERを受験  2009年度

「私自身が小学生に英語を教えており、子どもたちの英語力の目安とモチベーションアップに児童英検を勧めています。リスニング中心でをつけるだけなので、低学年でも受験できるのがとてもいいですね。私が英語のおかげでものの見方や行動できる世界が広がった体験をしているので、子どもにも英語を通していろいろな場所でいろいろな人と交流を深めてほしいと思っています」(お母さん)。「楽しかったからまた受けたい。自転車の選手になって外国へ行ってみたい」(圭佑くん)

「「達成感」を感じる場を用意することも大切では」

槇島 悠くん(千葉県東金市 6歳)
BRONZEとSILVERを受験  2009年度

「上の子が児童英検の3つのグレードを受け今は英検にチャレンジしているのですが、そのときに児童英検が勉強の進み具合をみるよい機会になっていたので、この子も同じように申し込んでみました。子どもたちは英語の勉強をがんばっていますので、本人が達成感を感じることのできる場を用意することが大切かなと感じています」(お母さん)。「シルバーは少し難しかったけど両方ともおもしろかった。大きくなったら外国の人と話せるようになりたい」(悠くん)

「不合格で落ち込むことを心配しないで受けられる」

安積 豊くん(大阪府大阪市 10歳)
GOLDを受験  2009年度

「結果が正答率なので不合格で落ち込むことを心配することなく受けられますし、リスニング中心、をつけるだけの簡単な方法もいいですね。子どもがやっているテニスのほうでも、英語ができたほうが将来の可能性が大きくなるのでは。兄のほうはBRONZEから始めてGOLDまでいき、6年生になって英検5級にも合格しました。兄のように1つずつステップアップしてもらいたいと思っています」(お母さん)。「ゴールドは難しいと思っていたけど、やってみたら結構できた」(豊くん)

「テストのあとは一緒に答え合わせをしています」

田畑 玲奈さん(大阪府大阪市 7歳) BRONZEを受験  2009年度
真奈さん(10歳) 英検5級を受験  2009年度

「児童英検は姉のときから受けていて、妹のほうはまだ1年生で少し早いかなーとも思いましたが、合格・不合格のテストではないので挑戦させてみました。テストのあとは子どもと一緒に問題を振り返って答え合わせをしています。2人とも英語の勉強を楽しんでいるようなのでこのまま継続してほしいと思っています」(お母さん)。「初めてだったけどよくできた。どのくらいできたか結果が楽しみ」(玲奈さん)。「将来は外国に住んでみたい」(真奈さん)

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先生の声

子どもたちが感じる大きな「達成感」

ELS21(大坂府堺市)   まゆみ先生

 私の教室に通う児童の多くは、就学前から英語学習を始めており、小学1年生くらいになると児童英検を「受けてみたい」という意欲を自然に持つようです。子どもたちにとって児童英検は「目標」であることと同時に「英語学習のモチベーション」であり、テストの結果から大きな「達成感」を感じているようです。私も指導する立場から、テストのCERTIFICATEを児童に渡すとき次への意欲になるように、「がんばったなー」「すごいなー」という言葉をたくさんかけています。
 児童英検のための授業は一切していませんが、市販の問題集を買って何度も練習している児童や、レッスンの始まる時間よりも早く来て自習する児童もいます。正規のレッスン以外でも努力している児童の姿を見ると、「英語をがんばりたい」と自発的に取り組むことができていることが分かり、とてもうれしくなります。
 小学校低学年から中学年で児童英検を勧め、その後は英検にチャレンジさせています。英検で合格できず、涙を流すほどくやしがる子もいますが、それだけ一生懸命に勉強したんだということを評価してあげ、苦手な部分を一緒に探しながらアドバイスをして、次へのステップにつながる指導を心がけています。
私たちの教室で行っているオーストラリアへのホームステイプログラムや外国人と交流するアクティビティーを通して、留学を志す生徒も増えています。留学資格としても認められている英検は、目標にする価値が高まり、高校生は一層チャレンジしたいという気持ちになるようです。一次試験合格はもとより、二次の面接も合格するように普段からレッスンを通して客観的・主観的意見を言うことができるように指導しています。
 私たちは、「国際人として相手の話を聞くことができ、自分できちんと考え、相手にしっかりと伝えられるようになってほしい」という思いを込めて指導しており、「英会話教室だから英語がしゃべれるようになればいい」ということではなく、世界のさまざまな人と対等にコミュニケーションをとれる子に育ってほしい、と願っています。

価値観の違いを尊重すること

ステップイングリッシュクラブ(兵庫県淡路市)  太田 美加先生

 私たちの教室では、児童英検のBRONZEから始め、中学卒業までに英検準2級を取得することを目指しており、児童英検を指導の目安の一つにしています。
 児童英検は、その後の学習の励みにするためにも非常によい機会になっています。保護者との面談のときには「レポートカード」を示して、学習状況を説明する資料の一つとしても活用しています。試験場は、いつもの教室ではなく、公共施設を借りて実施しています。あらたまった場所で、他人にたよらずに自分一人で問題に取り組む緊張感は、よい経験だと思うからです。
 私たちは、(1)相手の価値観、文化、意思を尊重しながら英語を使って自己表現できる子どもたちを育てる(2)子どもたちの自主的な英語によるコミュニケーション能力を伸ばす、を目標として掲げています。それぞれの国や地域の価値観などの違いを、否定するのではなくまずは認め、相手を尊重してから、自分の意見などを日本語だけではなく、相手の理解する言葉(英語)で言えるようになってもらいたいと思っています。
 英語の必要性は今後ますます増してくるとみられます。ですが、こどもたちには英語ができることのみを目標にするのではなく、将来どんな職業を選ぼうとも、身につけた専門知識や積み上げた経験を、英語という言語手段を使い、生かしながら歩んでいってほしいと願っています。

英語学習の成果を測る目安

ザ・ラーニングツリー(兵庫県神戸市)  張 映慧先生

 保護者から、英語学習の成果が知りたいという声が多かったので、進み具合の目安として児童英検を取り入れています。以前は自分で問題を作ったりしていましたが、時間もかかりますし、イラスト作成などもとても苦労していました。児童英検のような楽しくて分かりやすい問題を知って、年に一度グループ受験をしています。生徒が受験しているときは、楽しんで問題に取り組んでいる姿や、普段見られないような緊張感のある姿などを目にすることができ、その意味でもとてもよい機会になっています。BRONZE、SILVER、 GOLDと、ひとつずつステップアップできるようなレベル設定も、英語学習に即していますね。
 子どもにはみんな、それぞれ違った個性や才能がありますので、それを自信を持って表現できるようになってほしい。この子どもたちがこれからの将来を担っていくのですから、そこで活躍していくための不可欠な道具のひとつとして英語を身につけ、進んで世の中を変えていくことのできる大人に成長していってほしいと思います。

子どもだからこそ本物を提供したい

マック英会話教室(大阪市東淀川区)  永井 翠先生

幼児童期に英語を学習する大きなメリットの一つは「英語の耳を育てる」ということでしょうか。ただ、その学習の成果を測るのは難しいです。また小学生ともなると、年齢なりの達成感が欲しくなります。「英語のテストは少し緊張するけれども楽しい」という経験を点数にこだわらずできるだけ毎年続けていると、個人差はありますが、中高生の頃には自分から英検の上位級や留学のためのTOEFL試験などに挑戦し、今ではそれぞれの国に留学している人もいます。自分の好きな専門分野で、大きくなったら世界に羽ばたきたい、だからしっかり英語を勉強するんだという小学生もいます。児童英検はそれらの要素を備えた、英語学習のスタートラインに最適なテストではないでしょうか。
「継続は力なり」ですが、なにごとも楽しくなければ続きません。児童英検を活用しながら、ワクワクするような未知の世界への入り口に立っていると感じられるレッスン、一つずつ忍耐強く努力すれば、あの頂に自分も到達できると思えるレッスン、そして最終的に自分の努力と挑戦が他の人への奉仕につながると将来思えるレッスンを提供したいと思っています。

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先輩の声

思っていた以上の結果が出てうれしかったGOLD
いまは英語と韓国語を勉強中

  長岡 里佳さん

児童英検・英検受験暦
・小5でSILVER
・小6でGOLD
・中3で準2級取得
・高2で2級取得
小学校に上がる前から英会話教室に通っていて、英語はずっと大好きでした。小学校のとき、希望者は学校で児童英検が受けられるということで、5年生のときにSILVER、6年生のときにGOLDを受験しました。児童英検には合格・不合格はないけれど、80%以上のなるべく高い正答率をめざし、市販の参考書を使って家で勉強しました。GOLDで自分が思っていた以上に良い結果が出て、「やったー!」ととても喜んだことを覚えています。
中学校に入ると、英語に対して少し苦手意識を持った時期がありました。小学校のときは「聞いて何となく分かる」でよかったのですが、中学校では文法も学ばなくてはいけなくなったことにうまく対応できなかったのです。でも、このままではダメだと思い、必死に勉強したことが今にすごくつながっていると思います。
中学3年で英検準2級に合格し、高校2年で2級に合格しました。2級は高校卒業程度のレベルになっているので、自分の英語力の自信になっていますし、これからの大学入試で有利になるといいなと思っています。
小学生のときに家族で香港に旅行をし、マクドナルドで英語で注文して通じたことを今でも覚えていますが、そのときから「英語がしゃべれるとかっこいい」というあこがれのようなものを持っています。今は韓国が大好きなので、韓国語の勉強もしています。大学にいったら英語や韓国語でたくさんの留学生と交流したいと思っています。


楽しく受けることができた児童英検
目標は高校卒業までに英検2級合格

  柴本 理央さん

児童英検・英検受験暦
・小5でSILVER
・小6でSILVER
・中3までに3級取得
・高1で準2級取得
・高2で2級に2回挑戦、高3で1回挑戦
私は小学校の授業でしか英語の勉強はしていなくて、英会話教室に通ったりすることはなかったのですが、小学校のときにまわりの友達が児童英検を受けていたので私も受けてみました。もうだいぶ前のことなので問題の内容など細かいことは覚えていないのですが、「難しい」という印象はなく、楽しく受けることができたように思います。
中学校では卒業までに3級合格を目標に勉強し、3年生のときに合格することができました。高校では1年生のときに準2級に合格し、卒業までに2級合格を目標にして今もがんばっています。英語は得意な科目ではないのですが、「2級合格」というはっきりした目標があるので、学校の授業だけでなく、家でも勉強しています。私は単語力が足りないことが課題だと思っているので、そこに重点を置いた学習をしています。
将来は看護師になりたいと思っています。看護体験に参加し、看護師さんのそばでお手伝いをする機会があったのですが、とてもハードな仕事であると同時に、大きなやりがいのある仕事だということを感じることができました。自分の夢をかなえるためにも、英語を含め、学校の勉強をがんばりたいと思っています。また、趣味が洋楽を聞くことなので、英語の勉強を続けることで大好きな洋楽の意味が分かるようになりたいなとも思っています。


英語力、ドイツ語力をもっと高めて、
多くの人とより深いコミュニケーションをとれるようになりたい

  中尾 真希さん

―英語を始めたきっかけは何ですか。
「英語を話せるようになれば、世界が広がる。世界に羽ばたいてほしい」という母の願いで習い始めました。
―どのようにして英語を学んできたのですか。
 4歳から英会話教室に通い、小学校高学年と中学校で英語の授業を受けました。家では、小さいころは英語の歌を歌ったり、ゲームで楽しんだりしながら、自然と覚えることができました。現在は、単語や熟語を声に出しながら、たくさん書くようにしています。
―児童英検と英検の受験状況を分かる範囲でおしえてください。
児童英検は小学校1年生のとき初めて受験し、4年間続けました。どのグレードを受けたのかは忘れてしまいましたが。その後、英検5級を受け、準2級まで取りました。
1997年 児童英検 STEP SCORE 114  2001年 英検5級取得
1998年 児童英検 STEP SCORE 123  2003年 英検4級取得
1999年 児童英検 STEP SCORE 108  2004年 英検3級取得
2000年 児童英検 STEP SCORE 128  2005年 英検準2級取得
―児童英検・英検を受験しての感想は。
児童英検を受験したときは、賞状(CERTIFICATE)をもらうたびにすごく嬉しかったことを覚えています。英検の受験では、3級、準2級のスピーキングテストがとくに緊張しました。合格通知のはがきが家に届いたときは、自分に少し自信がつきました。
 テストを受けるたびに賞状をもらって達成感を持ったり、だんだん力がついてくることが自信になって、児童英検や英検を続けて受験してきたことが英語の勉強に役に立ったと思っています。
―海外経験はどんなものがありますか。
15歳で初めてドイツのシュツットガルトへバレエ留学しました。慣れない環境のなかで、英語とジェスチャーを使いながら、少しでも自分のことを理解してもらおうと必死でした。現在はフランクフルトにある音楽芸術大学のダンス科に通い、毎日とても楽しい生活を送っています。
―現在、英語はどのように使っていますか。
私の通う学校には世界各国からゲストコレオグラファー(ゲストの振付師)が来るので、授業のほとんどが英語です。外国人の友達も多いので、会話やメールなどでも英語を頻繁に使っています。また、趣味として、英語やドイツ語で映画を鑑賞したり、音楽を聞いたりしています。「英語が話せれば世界が広がる」と言った母の言葉を思い出すことがあります。
―これからの抱負や目標などをお聞かせください。
 英語力、ドイツ語力をもっと高めて、多くの人とより深いコミュニケーションをとれるようになりたいと思っています。今年の秋から、ドイツのバレエカンパニーで研修生として踊ることになったので、その後も正団員として残れるよう、自分にもっと磨きをかけていきたいです。


世界中の人とコミュニケーションがとれる英語の魅力

  渡邉 由理さん

 英会話教室に通い始めたのはずいぶん小さいときです。母が「英語ができないとこれからの時代は苦労するから」と考えていたからですが、今ではこのことをとても感謝しています。
小学校3年生か4年生の頃、児童英検を受けました。英会話教室でもらった児童英検の案内をしばらく親に見せるのを忘れ、怒られたことを覚えています(笑)。その後、5年生のときに英検5級に合格しました。6年生から中学1年生にかけては、何度か4級を受けたのですがなかなか合格できず、英語に対してネガティブな時期がありました。そんな中、再び私に英語勉強の火をつけてくれたのはハリーポッターでした。大流行していたハリーポッターシリーズが大好きで、「原書で読んでみたい」と思うようになりました。この目標ができて、英語をもう一度がんばることができたのかなと思っています。
結果、中学在学中に無事4級、3級と合格し、卒業までには準2級に合格しました。高校受験が迫っても、英検は受け続けていました。英検の資格を入試で優遇している学校がいくつかありましたし、「ほかの教科の分は得意の英語でカバーする」くらいの気持ちでいたからです。ですが、第一志望の高校には進学できず、勉強するモチベーションは低下しました。そのときも、英語が私を救ってくれました。英検を高校入学時に準2級まで持っていると、他の生徒と英語力に差ができ、常に好成績を保つことができるため、ときどき英語科の先生が英検対策をしてくれたのです。先生方のサポートをいただきながら前向きに取り組むことができ、英検2級に合格しました。
 高校卒業後は医療系の専門学校に進みましたが、そこで英語科の先生から留学を薦められました。留学は幼いころからの憧れでしたので、すぐにアメリカの大学へと進路を変更しました。大学からは出願条件としてTOEFLの点数が要求されていましたが、私はその結果に加えて英検2級の証書を送付したところ、両方とも認められ、いくつかの英語の授業が免除になりました。「英検を受けておいてよかった!」と一番強く思ったのはこのときです。現在では、その大学は英検のみでの出願も受け付けています。
留学してからまもなく4年になります。授業についていくのに必死な毎日ですが、長期休暇には旅行を満喫しています。もちろん留学先では楽しいことばかりではありませんが、自分自身の成長を感じたり、「日本人の良さ」を感じたりする機会がたくさんあります。たとえば、数学の授業中にほとんどの学生が計算機を使う一方で、日本人留学生が暗算で解く姿は、国内では意識しない「日本人の良さ」なのかなと思います。でも、一番は「英語が使えると世界中の人とコミュニケーションがとれる」と感じられること。これは英語の最大の魅力です。私は今でも、帰国のタイミングが合えば英検準1級をねらっています。今年中には合格できるように、チャレンジするつもりです。


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