第2回九州地区高等学校英語ディベート大会開催
[2006.12.18]
Resolved: that the Japanese government should revive a six-day school week in public senior high schools.
「日本政府は公立高等学校における週6日制を復活させるべきである」を論題として、第2回九州地区高等学校英語ディベート大会が開催された(主催:九州地区高等学校英語教育研究会団体連合会 協賛:(財)日本英語検定協会など)。
前年の沖縄での第1回大会の成功に続き、今年は宮崎での開催。12月9日の大会当日は、春を思わせるような陽気の中、九州・沖縄7県(大分県を除く)の予選を勝ち抜いてきた14チーム42人の高校生たちが会場の南九州短期大学(宮崎市)に集った。
試合が始まると各チームとも、議論は白熱し高校生とは思えないほどのCross-Examを展開した。また、最後に発表するRebuttal and Summaryでは、ディベート内容を総括する必要がある。慣れていなければ「反駁」にも「まとめ」にもならないものであるが、生徒のレベルは高く見事な主張を論じていた。
力を尽くしての結果、優勝の栄冠は沖縄県・球陽高校に輝き、準優勝は長崎・諫早商業高校、3位が鹿児島・中種子高校となった。
隈元大会実行委員長による講評と賞状・トロフィー授与の後、(財)日本英語検定協会からは「英検賞」が3チームに授与された。三木伸良理事から読み上げられる賞状の一言一句をかみ締めるように聞く生徒たち。濃紺の「英検賞カップ」を手にして誇らしげに会場に挨拶をする姿に満足の表情が輝いていた。

