お知らせ

2019年度第1回実用英語技能検定 1級長文問題本文中の事実と異なる記載について

2019年06月06日

平素より弊会の事業、ならびに各種試験に格別なるご理解を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、先般6月2日(日)に実施いたしました「2019年度第1回実用英語技能検定」の一次試験におきまして、1級問題冊子p.12の長文問題「The Silurian Hypothesis」の本文第一段落11行目に、下記の通り事実と異なる記載がございました。受験者の皆様にはご迷惑をおかけいたしましたこと、衷心より深くお詫び申し上げます。

(誤)Earth is 13.8 billion years old 
(正)Earth is 4.6 billion years old

今回の事象が試験結果に及ぼす影響につき、複数のテスト作成にかかわる有識者にヒアリングを行いました。その結果、本事象が関連するのは小問(38)のみで、正誤いずれの場合においても正答を導くことができ、また誤答を促すものでもないとの見解で、全員の認識が一致いたしました。

この結果を受けまして、英検協会としても、試験結果には影響がないと判断し、再試験などの措置は行わず、通常の手順・スケジュールにて答案処理を行わせていただくことを決定いたしました。なお、英検ウェブサイトなどには、当該箇所を訂正した問題を掲載させていただく予定です。

今後、このような事象が再発せぬよう、専門家による校閲体制の更なる強化など、抜本的な見直しを図って参ります。
最後になりましたが、受験者ならびに関係者の皆様にはご迷惑をおかけいたしましたこと、改めてお詫び申し上げます。