高校生のための英語能力判定試験
TEAPを活かそう!
大学入試
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大学の
英語入試で優遇あり -
複数回の試験での
ベストスコアを
提出可能!
大学の
英語入試で優遇あり
複数回の試験での
ベストスコアを
提出可能!
申込期間
5/19(月)10時~
6/18(水)16時
申込期間
7/14(月)10時~
8/13(水)16時
申込期間
9/22(月)10時~
10/23(水)16時
※コンビニ・郵便局ATM支払いによる申し込みは、申込締切日より約1週間前に締め切ります。ご注意ください。
大学の様々な入試方式の中で、「英語外部検定利用方式」で
TEAPを利用できます。
TEAP を受験して一定のスコアを取ることで、
TEAPは日頃の努力と積み重ねを一度きりではなく、
最大6回の受験機会で測ることができます。
TEAPの試験内容やしくみ、受験の条件など詳しい内容をご紹介します。
2024年度も全国で多くの大学がTEAP を入学試験に採用しており、現在も拡大傾向にあります。
大学によって異なる4つの方法でTEAPが採用されています。
※TEAPの入試活用状況は活用校検索サイトをご覧ください。
大学入試や大学入学後のブレースメントテスト・効果測定を想定しており、日本の学生の総合的な英語力を正確に知るために必要な「Reading(読む)」、「Writing(書く)」、「Listening(聞く)」、「Speaking(話す)」の4技能を測定します。
TEAPでは「英語で講義を受ける」、「英語の文献を読み解く」、「英語で発表を行う」といった、大学生活や大学教育で使用する、語彙・場面・分野を想定した内容の問題が出題されます。TEAPに取り組むことで、大学に入学した後もしっかりと通用する英語力を、早いうちから身につけることができます。
TEAPは年に3 回まで受験が可能で、2年度の間、スコアが有効です。つまり、高校2年生から入試までに計6回もチャンスがあるということです。ベストスコアを志望大学に提出できるので、早いうちから取り組んで、スコアを伸ばしていきましょう。
TEAPホームページでは他にも
見本問題がご覧になれます。
2021年1月現在
筑波大学・千葉大学・東京海洋大学・金沢大学・兵庫県立大学・岡山大学・広島大学・九州大学・
九州工業大学・佐賀大学・長崎大学・鹿児島大学・国際教養大学・東京都立大学 ほか
北海学園大学・東北学院大学・青山学院大学・学習院大学・上智大学・中央大学・
東京理科大学・東洋大学・獨協大学・日本大学・法政大学・明治大学・立教大学・
早稲田大学・中京大学・南山大学・同志社大学・立命館大学・関西大学・近畿大学・
関西学院大学・西南学院大学・福岡大学 ほか
※その他のTEAP採用大学はTEAPホームページをご覧ください。
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