お知らせ
重要なお知らせ
2020年11月17日 | 「団体向け成績提供システム」サービス開始のご案内:受験者が個人で受験した成績を提供・活用できる! |
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最新のお知らせ
2021年04月08日 | 「TEAP」のメリットを分かりやすくご紹介する高校生向けのページを公開いたしました |
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2021年04月07日 | 英語担当教員向け「TEAP受験 助成制度のご案内」 |
2021年03月19日 | 2021年度「TEAP CBT」実施概要のお知らせ |
2020年12月11日 | TEAPの2021年度試験日程を公開いたしました |
2020年12月04日 | 大阪府での新型コロナウイルス感染対策としての自粛要請の発表を受けた英検協会の対応【12/4~12/15実施の「英検S-CBT」、「英検CBT」、「IELTS」、「TEAP」について】 |
2020年11月25日 | 年末年始のTEAP成績表(有料再発行)のお届けについて |
2020年11月18日 | 北海道(札幌市)での新型コロナウイルス感染症対策集中期間の設定を受けた英検協会の対応【11/22(日)実施の「英検S-CBT」「英検CBT」「TEAP」について】 |
TEAPについて
TEAP(ティープ)とは、Test of English for Academic Purposesの略語で、上智大学と公益財団法人 日本英語検定協会が共同で開発した、大学で学習・研究する際に必要とされるアカデミックな場面での英語運用力(英語で資料や文献を読む、英語で講義を受ける、英語で意見を述べる、英語で文章を書くなど)をより正確に測定するテストです。
テスト形式は総合的な英語力を正確に把握することができるよう「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能で構成しています。とりわけ日本の英語学習者の弱点と言われる「Speaking」と「Writing」については、世界的に有名な英国のベッドフォードシャー大学の研究機関であるCRELLA(Centre for Research in English Language Learning and Assessment)の監修のもと、開発を行いました。