大学教育レベルにふさわしい英語力」を
正確に測定するアカデミック英語能力判定試験

全国で多くの大学入学試験活用をはじめ
大学入学後のプレースメントテスト・効果測定として活用されています。

2024年度 お申し込み・試験結果確認

受付中

  • ※コンビニ・郵便局ATM支払いによるお申し込みは10月17日(木)締切
  • ※申込期間の詳細はこちらをご確認ください

お申し込み・試験結果確認

  • 初めてTEAPをお申し込みの方はTEAP IDの作成が必要です。TEAP IDの作成についてはお申し込み方法ページをご確認ください。
  • 受験票は上の「お申し込み・試験結果確認」ボタンから確認・印刷できます。
  • TEAP CBTも上記ボタンからお申し込み可能です。TEAP CBTについては詳細はこちら

TEAPについて

TEAP(ティープ)とは、Test of English for Academic Purposesの略語で、上智大学と公益財団法人 日本英語検定協会が共同で開発した、大学で学習・研究する際に必要とされるアカデミックな場面での英語運用力(英語で資料や文献を読む、英語で講義を受ける、英語で意見を述べる、英語で文章を書くなど)をより正確に測定するテストです。
テスト形式は総合的な英語力を正確に把握することができるよう「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能で構成しています。とりわけ日本の英語学習者の弱点と言われる「Speaking」と「Writing」については、世界的に有名な英国のベッドフォードシャー大学の研究機関であるCRELLA(Centre for Research in English Language Learning and Assessment)の監修のもと、開発を行いました。


新型コロナウイルス対応

TEAPおよびTEAP CBTの試験会場では、受験者の皆様の安全確保のため、感染予防対応を行っています。
受験者の方は、下記の内容をご確認ください。

  • 「TEAP」における新型コロナウィルス対応
  • 「TEAP CBT」における新型コロナウィルス対応

大学入試での活用

TEAPは全国で多くの大学入学試験で活用されています。下記リンクから活用大学の検索が可能です。

  • TEAP活用大学検索
  • TEAP研究レポート
  • 連絡協議会
  • 開発者の声
  • 高校生のための英語能力判定試験 TEAPを活かそう!大学入試 TEAPのメリットをわかりやすく紹介
  • TEAP CBT 複数の技能を組み合わせた統合型の問題で思考力・判断力・表現力をリアルに測定 TEAP CBTについて詳しく見る