アメリカへ留学:工藤 幸介さん

留学の概要

  • 留学した都市 :カリフォルニア州ロサンゼルス
  • 学校の種類 :Orange Coast College.
    The University of California, Los Angeles
  • 留学期間 :2009年9月~現在も留学中
  • 滞在方法 :アパート
  • 出願時の英検取得級 :準1級(コミュニティ・カレッジ出願時)

留学レポート

アメリカでの学校生活

私は現在The University of California,Los Angeles(UCLA)で政治学を専攻しています。講義形式の授業が多いですが、ディスカッションや教授の指導のもとで行う研究もあります。学期ごとに中間・期末の2回の試験と、エッセイの提出があります。また、私は「日本人と日系アメリカ人の関係を深めたい」と考え、NikkeiStudent Union(日系学生会)というサークルに所属し、日系アメリカ人といっしょに活動しています。サークルでの活動を通して多くの人々と関わり、異なった文化を持つ者同士で理解し合うことの難しさと大切さを日々学び、実感しています。

アメリカ留学を決断した理由

幼いころから、映画やメジャーリーグの影響でアメリカに対して漠然とした憧れがあり、「現地へ行って人種や文化の多様性を肌で感じてみたい」という気持ちが大きくなりました。また、世界にいる多くの人と話すことのできる英語という言語が魅力的に感じ、最終的には「ここで留学しなかったら後悔するだろうな」と考えて留学を決意しました。私が行きたいアメリカの学校が英検で入学可能だったので、必要な英検レベルに合格し、留学を決めました。

英検のメリット

最大のメリットは、「進路の選択肢を増やせること」だと思います。英検と日本の大学入試は、単語力が重要な点やどちらもマーク式である点など、勉強方法や試験内容に共通点が多いので両立させやすいです。また、英検は受験した経験がある人も多いと思うので、リラックスして臨めます。

アメリカでの生活について

現在はアパートを借りて暮らしています。学校にいれば基本的に何でもそろうので、平日はあまり学校から出ることはありません。休日は勉強をしたり、サークル活動(NSUのイベント)に出かけたりします。毎日が充実していて、とても楽しいです。

アメリカ留学を経験して

留学して一番良かったこと、それは「たくさんのすばらしい人々との出会い」です。さまざまな人種、異なる文化的背景を持つ人たちとの関わりの中で、自分自身を磨き、可能性を広げることができていると実感しています。私の一生の財産になるであろう人たちとの出会いは、この留学生活で得た最も大切なものです。

現在の自分

現在は就職活動をしています。しかし、私は就職をするために留学をしたわけではないので、そこは一貫して留学中にしかできないことを優先してバランスをとりながら、将来について考えています。今はアメリカと日本以外の国へ行って仕事をしたいという思いが強く、そのためには海外に展開している日本の企業に就職することが最も有効だと考えています。