報告書例

*肩書・所属は当時のものです

【研究部門】

 第29回 ライティング・タスクとCEFR CAN-DOリストとの関係 ― タスク困難度からの探求 ―
(神奈川県立白山高等学校 教諭 大井 洋子)
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 第30回 多肢選択の解答パターンに基づく未知語推測プロセス診断:形態素・文脈情報の活用から
(筑波大学大学院 在籍 ・ 日本学術振興会特別研究員 神村 幸蔵)
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【実践部門】

 第29回 聴覚障がい生徒に対する日本手話を用いた英語指導法の開発
(明晴学園中学部 教諭 岡 典栄)
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 第31回 次期学習指導要領における3つの資質・能力を測るスピーキング評価ルーブリックの有用性
(東京大学教育学部附属中等教育学校 教諭 樫尾 文雄)
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【調査部門】

 第29回 英語の照応表現に対する記憶方略及び保持へ多重知能(MI)が及ぼす影響
(共愛学園中学・高等学校 教諭 亀山 孝)
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 第29回 学習者の性格が英語運用能力に与える影響:認知行動水準を媒介とした教育的配慮
(早稲田大学 教育・総合科学学術院 助手 安田 利典)
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 第30回 発話の諸側面に対する意識の質問紙尺度の開発と妥当性の検証:発話生成モデルの観点から
(ランカスター大学大学院 博士課程 在籍 鈴木 駿吾)
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