毎週土日、英検が受けられます しかも1日で4技能を測定
自分のスタイルで受験できる!

原則、毎週実施だから、仕事や部活動の予定にあわせて「いつでも」受験日が選べる!

*級や地域により毎週実施でない場合があります

英検(従来型)は年間3回の実施ですが、「英検S-CBT」は試験日が多く、部活動の予定やご自身の都合にあわせて受験日を選択できます。

  • 各月の申込受付期間はそれぞれ異なります。受付期間についてはこちらでご確認ください。
受験スケジュールイメージ

「英検S-CBT」の平日実施分をお得に受けられるキャンペーンを実施中です
◎お申し込み前に必ずご確認ください。
・キャッシュバックには、適用条件を満たしていただく必要があります。
・キャッシュバックの条件を確認したい方は、お申し込み前に下記【キャンペーン詳細はこちらボタン】よりお進みいただき、キャンペーン内容を必ずご確認ください。
2022年度検定料

対象級

  英検S-CBT 検定料(税込)

準1級

9,900円

2級

9,000円

準2級

8,500円

3級

7,200円

英検S-CBT は「どなたでも」受験可能に!

英検S-CBT はご年齢や、ご職業を問わず、受験していただくことが可能です。

部活や大会があるから、たくさんある試験日の中から受けたい日を選べるのは良いね!

入試で活用する大学がこんなに多いんだ!
あっ!自分の志望校もあった!

平日にも受験ができると土日をうまく使えて嬉しい。

社会人

昇進・海外赴任に使われる資格。毎日忙しいので、1日で4技能受験できるのはうれしい!

CBTは我々世代でも意外とカンタン。生涯学習の継続にとっても便利。

社会人

英語教員に求められる「準1級」も受験できるんだね!1日で4技能受験できるから、忙しい私たちには助かるな。

「英検S-CBT」とは

正式名称「英検S-CBT」

英検(従来型)と同じ出題形式を取りつつ、スピーキングテストを吹込み式として1日で4技能を測ることができる試験です。実施級は準1級、2級、準2級、3級です。
「英検S-CBT」に合格すれば、英検(従来型)と同じ資格を得ることができます。

「英検S-CBT」はこんなにカンタン!
まずはこちらで受験体験
体験版

技能別のテストの流れはこちらから

学校・塾の先生方へ
「英検S-CBT」のご案内用チラシをご用意しています。
英検(従来型)では日程の都合が合わない生徒様に、ぜひご紹介ください!

英検S-CBTチラシ(中学生版) 英検S-CBTチラシ(高校生版)

全国47都道府県に1箇所以上設置! 詳しくはこちらをご確認ください。

英検S-CBTテストセンター 一覧

「英検S-CBT」を受験する 9のメリット

1

級認定、英検 CSE スコアは従来型英検、英検CBT同様、生涯有効

「英検S-CBT」は英検(従来型)、英検CBT と同様に、一度取得した級、英検 CSE スコアは生涯有効です。

  • 提出される機関(大学入試で大学へ、就職試験で企業へ)によって、取得期間を定めている場合がございますので、提出先の条件を必ずご確認ください。
2

英検(従来型)や英検CBT と同じ資格価値として、「級認定」・「英検 CSEスコア取得」ができる

「英検S-CBT」は、英検(従来型)と実施方式の違いはありますが、問題形式や難易度、級認定、合格証明書発行、英検CSEスコア取得等はすべて同じです。

級の合否の他に、技能別に「英検CSE スコア」で結果が表示されるため、自分の今の英語力や伸長度が一目でわかり、英検級のステップアップはもちろんのこと、生涯学習にも最適な指標として活用いただけます。

3

英語民間試験活用大学のうち、総合型・推薦型で99%,一般選抜で97%の大学が「英検」を採用

「大学入試英語成績提供システム」の利用は延期となりましたが、多くの私立大学を中心に、来年度も英検(従来型)と同様、「英検S-CBT」の試験結果を入試に活用していただけます。

英語民間試験利用大学数推移 5か年比較(2018年度入試~2022年度入試)

総合型・推薦型

762大学中
379大学(49.7%)が
英語民間試験を活用

一般選抜

762大学中
243大学(31.8%)が英語民間試験を活用

引用:旺文社教育情報センター

英語民間試験採用率 5か年推移比較(2018年度~2022年度)

総合型・推薦型

英検 99%

一般選抜

英検 97%

引用:旺文社教育情報センター

全国400以上の大学・短大が2022年度入試で英検を利用

4

原則、土日実施だから、部活の予定や自分の都合に合わせて受験日が選べる!

他の試験よりも試験日が多く、部活動の予定やご自身の都合に合わせて受験日を選択していただけます。

5

英検S-CBTは検定期間内に同一級を2回受験可能!

英検S-CBTは同一検定回内(例:第1回検定の場合:4月~7月実施)で同じ級を最大2回受験することが可能です。さらに英検(従来型)と併願することで同一検定回内に同じ級を3回、年間で最大9回受験することができ、受験機会が広がります。

  • ただし一度申し込んだ検定はキャンセルできませんので、成績提供のタイミングをよくご確認いただきお申込み願います。
6

一日で英語の4技能すべてが受験できる(二次試験不要)

英検(従来型)はRLW(一次試験)とS(二次試験)が分かれており、4技能すべてを受験するには2日を要しますが、「英検S-CBT」は1日で4技能すべてが測れるので交通費や宿泊費等も節約できます。

7

ライティングを筆記型か、タイピング型から選択可能

ライティングの解答方式をキーボードによるタイピング型と、英検(従来型)と同様の解答用紙への手書きによる筆記型から選択可能。(2021年4月実施分から)
コンピューター操作に自信のない方でも安心して受験できます。

各テストの試験の流れをチェック!

下記の各テスト画面をクリックすると形式ごとの試験の流れを見ることができます。

2021年度4月実施からの試験の流れ

スピーキングの操作

リスニングの操作

リーディングの操作

ライティングの操作

ライティングの操作

8

入試に対応し得る、高いセキュリティレベルにあるテストセンターで受験できる

厳正な実施体制(不正行為防止等)の構築

  • 受付で受験者の入室および本人確認の管理
  • 私物の管理(ロッカー、またはクリアバック等の使用)
  • 監視カメラの設置
  • パーテションの設置(不正行為防止)
  • 試験用の環境整備(掲示物等、試験に関係しうる情報の排除)

受験に適した試験会場の構築

  • パーテションの設置(隣席を気にせず試験に集中できる環境づくり)
  • 特注の専用ヘッドセットを全国共通で使用(長時間装着しても違和感のない作り)
  • 室温管理の徹底(常に快適に試験を受けていただけるよう温度設定等の管理)
  • 会場により一部設備が異なりますことをご了承ください。
9

テストセンターは、全国47都道府県に1箇所以上設置!

都市部に会場が集中することなく、全国一様に会場を設置しますので、入試を目的とする受験者はもちろん、英語能力向上を目的とする全国の英語学習者の皆様にも、比較的に遠方まで行かずに受験していただけます。

お申し込みはこちら