一次受験票／HB の黒鉛筆またはシャープペンシル／消しゴム

• 飲み物を試験中に出して飲むことはできません。
• 多機能付時計は時計としてのみ使用してください。
• 携帯電話・タブレット端末やゲーム機などの電子機器、その他音の出る機器をお持ちの場合は、必ず電源を切ってカバンにしまってください。着信音・バイブ音等を発生させた場合は、失格となることがあります。
• 電源が切れない携帯電話をお持ちの場合は、必ず保護者の方が預かり、試験教室には持ち込まないようお願いいたします。

（保護者の方が同行していない場合は試験監督者が預かります。）

受験する級の問題冊子と解答用紙が配られているかを確認してください。
問題冊子は試験開始の合図があるまで開いてはいけません。

解答用紙の必要事項の記入を始めて結構です。
記入方法については放送で案内があります。

• 必要事項の記入に不備があった場合、答案が無効となり採点できなくなることがあります。必要に応じ保護者の方が記入の補助や代筆を行ってください。

解答は、解答用紙に記入してください。
解答用紙以外に記入した解答は、すべて無効となります。

問題冊子にはメモをしてもかまいませんが、試験終了後に解答用紙に解答を書き写す時間はありません。

問題内容に関する質問は一切受けつけません。

• 問題の指示文や解答方法などに関する質問も含め、試験中の質問にはお答えできません。

不正行為をした場合は、答案は無効となります。

• 他の人の答案をのぞき込むなどのカンニング行為のほか、試験中の私語・独り言なども不正行為として扱い、失格となる場合があります。
• 試験中、不正行為が疑われる場合には書面により注意することがあります。

他の受験者に迷惑をかける行為を禁止します。

• 試験中に飽きてしまって、鉛筆を転がしたり騒いだりした場合も退室いただくことがあります。
• 試験中、迷惑行為が疑われる場合には書面により注意することがあります。