英検S-CBTについて

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英検S-CBT 体験版

体験版の内容

ご利用にあたって

試験内容

試験画面・操作方法

以下の動画をクリックすると、技能ごとの操作方法を見ることができます。

スピーキング

リスニング

リーディング

ライティング
(筆記型)

ライティング
(タイピング型)

スピーキングの操作

リスニングの操作

リーディングの操作

ライティング(筆記型)の操作

ライティング(タイピング型)の操作

英検S-CBT 体験版

英検S-CBTを本番の試験さながらに受験体験できる「体験版」をご用意しました。

試験進行

1スピーキング

PCの前に座り、ヘッドセットを装着し、PC画面上の指示にしたがって解答(発話)し、音声を録音します。

2リスニング

PC画面上の問題・選択肢を見ながらヘッドセットで音声を聞き、マウスで選択肢をクリックして解答します。
リスニングでは、残り時間は表示されません。試験時間内であれば、解答内容の見直し・訂正ができます。
リスニングは最後の問題の解答時間が終わると試験終了になります。

3リーディング

PC画面上の問題・選択肢をみて、マウスで選択肢をクリックして、解答します。
画面右上には、リーディング・ライティングの残り時間を表示しています。

4ライティング

ライティングは、選択方式(筆記型・タイピング型)となります。お申し込み時に、どちらの形式での受験を行うか選択いただきます。

筆記型

PC画面上の問題を見て、解答用紙に記述して解答します。

タイピング型

PC画面上の問題を見て、キーボードを使って解答を入力します。

  • キーボードの「持込み」「入力 / 配列設定の変更」はできません。
  • ライティング(タイピング型)は、1分間に30文字を入力できるタイプスピードがあれば、解答に支障はありませんが、PC操作が苦手な方は筆記型をお申し込みください。

試験時間内であれば、見直し・訂正ができます。

解答用紙の見本(ライティングを筆記型で受験する場合)
  • 2024年度5月実施分からの解答用紙(問題形式リニューアル後)
  • 年少者の方はあらかじめ個人情報を記入する練習をしてください。(試験当日は受験者ご本人に記入をしていただきます)
  • 解答用紙を練習用に印刷する際は、白黒で印刷すると文字等が見えやすくなります。

ライティングの採点に関する観点及び注意点について、以下より確認することができます。
準1級・2級 準2級 3級

試験時間

タイムテーブルや技能別内訳など、詳しい試験時間はこちらをご確認ください。

受験環境

テストセンターイメージはこちらをご確認ください。