INTERVIEW インタビュー
子どもの頃から英語に親しんでほしい。
入試に向けて英語力を高めたい。
ビジネスでグローバルに活躍したい。
憧れの留学のために英語力を磨きたい。
海外旅行でのコミュニケーションを
楽しみたい。
様々な目標や希望のために、
英検協会は多くの方の人生に
寄り添っています。
INTERVIEW 01
離島の学校でも
スムーズに受けられ、
資格の取得を諦めずに済んだ。
※写真はイメージです。お話を伺ったご本⼈ではありません。


英検(従来型)は、都市部だけではなく離島をはじめとしたへき地にも本会場を設置。全国約400の本会場、約2万の準会場でご受験いただいています。英検(従来型)の試験日程でご都合が合わない方には、全国約80エリアでほぼ毎週実施している英検S-CBTをご活用いただけます。より多くの方に、英検の受験機会を提供するべく努めております。

INTERVIEW 02
英語力の客観的な指標が、
授業の改善につながった。
※写真はイメージです。お話を伺ったご本⼈ではありません。

英検IBAを使って、客観的な英語力を測定し生徒への指導を支援。また、小学校の新学習指導要領に「外国語活動」と「外国語」が導入され、2020年度より全面実施されたことを受け、2021年に英検ESGをリリース。英検ESGは、児童が「英語を使ってできること」の積み重ねを実感でき、先生方は学習到達状況の確認と指導改善にお役立ていただけるサービスです。また研修・セミナーや研究助成を通じて、先生方の学びを支援しております。
INTERVIEW 03
やりたいことがあれば、
学びはいくつになっても
遅くない。
※写真はイメージです。お話を伺ったご本⼈ではありません。


英検では5級から1級まで7つの級を設定。目標や夢に向けて、一歩ずつチャレンジできます。問題も身近なテーマから、教養を深める社会的な題材など、英語を通じて楽しみながら世界を広げることができます。そして何より、級ごとに合格を獲得した喜びが、英語を継続的に学ぶモチベーションとなります。

INTERVIEW 04
IELTSを
マイルストーンにして
培った英語力で、
世界を広げられた。
※写真はイメージです。お話を伺ったご本⼈ではありません。

TEAPは、大学で英語を使って学ぶのに必要な4技能の英語力を測定し、270以上※1の大学で入試に活用されています。IELTS※2は、高い信頼性と公平性をもって英語圏への留学や海外移住に必要な英語力を測定。そのほかLinguaskill Business※3やGCASでは、ビジネスシーンで求められる英語力を測定します。生涯学習以外の領域においても、様々なシーンで必要な英語能力測定を通じて、日本人の英語力向上を支援しております。
※1:2022年2月現在
※2:英検協会は、ブリティッシュ・カウンシルと日本でのIELTSを共同運営しています。
※3:英検協会は、ケンブリッジ大学英語検定機構が認定する日本におけるLinguaskill Business代理店です。