
TEAP
大学で学習・研究する際に必要な英語力を測る


※高校1年生以上
Point
大学でのシチュエーションが題材
TEAP(ティープ)とは、英検協会と上智大学が共同開発した、大学で学習・研究する際に必要とされるアカデミックな場面での英語運用能力を測定するテストです。出題される問題は、大学教育で遭遇する語彙・場面・分野(英語で講義を受ける、英語の文献を読み解く、英語で発表を行うなど)を想定した設定・内容となっており、アカデミックな英語に特化しています。

1対1の面接方式のスピーキングテスト
スピーキングテストは、ロールプレイ型のインタビューやテーマに沿ったスピーチなど実践的な内容です。
採用大学270以上!
難易度は英検準2級から準1級レベル程度を想定。選別された良質な問題で、総合的な英語力を正確に測定します。その信頼性から全国270以上※の大学の入試でTEAPが採用されています。
※2022年2月現在
複数技能を組み合わせた
統合型問題で、
実践的な英語力を測定
統合型問題で、
実践的な英語力を測定

個人申込
※高校1年生以上
TEAPの発展型として開発され、ICTの多様な機能を利用することで実践的な英語力をよりリアルに測定するテストです。
※TEAPとTEAP CBTは異なるテストです。