証明書を受け取る大学向け

デジタル証明書がWEB出願システムと連携できるようになりました

2026年度入試よりスタート

受領後の目検チェック不要!

大学入試出願連携サービス

出願受付時の証明書の検証を自動で完了!

2026年度入試ではこちらのウェブ出願
システムでご利用いただけます

「デジタル証明書」とは

オンラインで、英検の合格証明書・英検CSEスコア証明書を確認・提出できる、正式な証明書です。
「生涯学習アカウント」サービス第二弾として2024年からサービス提供中の「デジタル証明書」は、従来の紙の証明書と同様の公式な証明であり、より早く、手間なくご利用いただけます。
さらに、2025年夏より新機能「大学入試出願連携サービス」が追加されました。
2018年度以降に受験した試験について、デジタル証明書を発行しております。それ以前の試験については紙の証明書をご利用ください。デジタル証明書特設サイトトップページ

「大学入試出願
連携サービス」とは?

英検と連携したウェブ出願システム限定の、
出願時にデジタル証明書を合わせて提出できる機能です。
2026年度入試では、KEIアドバンス「大学入試ASP」・ODKソリューションズ「Ucaro出願」と連携しています。

出願時にデジタル証明書の連携とチェックを行うことで、
受領後の目検でのチェックが不要になり、工数削減やミス防止になります。

出願受付時にデジタル証明書の本人確認と出願条件一致確認が自動で完了!

志願者はウェブ上で一括で出願と証明書を大学に提出志願者はウェブ上で一括で出願と証明書を大学に提出

  • 志願者

    • 証明書到着の待ち時間不要!
    • 何校に提出しても証明書発行無料!
    • 検定試験の証明書の郵送不要!
  • 大学

    • 検定試験の証明書の受け取り不要!
    • 受領後の目検でのチェック不要!

「大学入試出願連携サービス」で解決できる課題

デジタル証明書の「出願締め切り直前まで志願者の再提出対応が可能」といった点や、
「個人情報管理が効率的になる」といったメリットはそのままに、さらに便利にご利用いただけるようになります。

  • 本人確認は
    担当者が目視でチェック。
    ヒューマンエラーの危険性も…。

    本人確認はシステムが自動で
    行います。ヒューマンエラーの
    防止につながります!

  • 証明書の条件合致確認は
    担当者が手動で実施。

    条件合致確認はシステムが
    自動で行います。確認作業の
    手間を大幅に削減!

  • 個人情報不一致は志願者へ
    個別問い合わせ。
    度重なるやりとりが双方に負荷。

    不一致の場合はシステムがエラー
    で志願者へ通知するため、個別連絡は不要。

新機能が導入済みの
ウェブ出願システム

導入を検討の方は、ご利用のウェブ出願システム会社までお問い合わせください。

デジタル証明書
「大学入試出願連携サービス」を
利用した出願・受付の流れ

仕様はウェブ出願システム会社により異なります。
導入をお考えの方は、ご利用中のウェブ出願システム会社のご担当にお問い合わせください。