IELTS準備テストに最適の「Aptis for University」

2013年12月03日

ブリティッシュ・カウンシルが提供する「Aptis for University」は、IELTS の簡易版としても活用できることから、にわかに注目が集まりつつある。

IELTS の簡易版として大学でも注目

ブリティッシュ・カウンシルが提供する「Aptis」は、企業や教育機関向けに、必要に応じたスキルが測れるようカスタマイズできる英語力評価テストだ。IELTS の簡易版としても活用できることから、にわかに注目が集まりつつある。そのAptisが、日本英語検定協会と協力し、日本の大学向けに「Aptis for University」というサービスを始動した。9月の販売以来、グローバル人材の育成を加速化させるツールとして、関心を寄せる大学は少なくない。

テストは「コアモジュール(文法と語彙力)、リーディング、リスニング」という組み合わせで構成され、IELTS にもつながるアカデミックな問題が中心となる。

成績は、語学能力のレベルを示す国際標準規格として欧米で広く導入されている「CEFR」で示される。6つの等級に分けられるCEFR は、その言語で「具体的に何ができるか」を定めているため、学生の英語運用能力を世界基準で正しく把握する。

手軽に、正しく、迅速に英語運用能力が測れる

活用の方法はさまざまだ。英語の授業のプレイスメントテストとして、学生たちのレベル分けに使用する大学もある。また、IELTSの試験対策としても有効だ。

例えば青山学院大学では、IELTS 対策講座を受講する学生の選抜に、この「Aptis for University」を使い、講座終了後にも再び受験させて習熟度を測り、成績の一部にも活用している。「入口」と「出口」に応用して取りいれるなど、大学のニーズに合わせた使い方が可能なのである。

多くの大学が「Aptis for University」に関心を持つ理由は、その導入のしやすさにもあるようだ。試験時間は88 分で、大学の授業にも組み込みやすい長さ。試験後1週間で結果が出るのも魅力だ。さらに、3000 円(税別)という価格も導入を後押しする要因のひとつになるかもしれない。手軽に、正しく、迅速に英語力が測れる、画期的なサービスと言えそうだ。

「Aptis for University」に関するお問い合わせ先

公益財団法人 日本英語検定協会 教育事業部国際課 マーケティング担当/TEL: 03-3266-6121
ブリティッシュ・カウンシル/TEL: 03-3235-8031 Email: exams@britishcouncil.or.jp

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