ポイント1:おもてなしフレーズ練習

1日の学習は20分

その日のテーマに関連したおもてなしフレーズを1日6つ取り上げます。安河内哲也先生監修のトレーニングで、音声に従い「聴く」「まねる」「瞬発」の3ステップで、もてなす側のフレーズを口から自然に出るようにトレーニングします。
1日の学習はおよそ20分!スキマ時間を利用して学べる量なので、無理なく学習を続けられます。
2ヶ月トータルでは192ものおもてなしフレーズをマスター。

※瞬発の詳しい練習方法についてはコチラをご覧ください

ポイント2:おもてなしScene練習

もてなす側になりきって練習

1往復の会話だけでは成り立たないコミュニケーションもあります。その日のテーマに関連したよくある場面設定で2往復の対話を学習します。設定がイラストで描かれていますので、イメージしながら、ここでも音声に従い「聴く」「まねる」「瞬発」の3ステップで、もてなす側になりきって練習しましょう。

ポイント3:アプリで192フレーズ発話トレーニング!

アナタの英語を○×判定!

スマホに搭載されている音声認識機能でアナタの英語を○×判定!画面に表示されるおもてなしフレーズを発話して、音声認識させましょう!

正しく認識されれば、外国人お客さまから返事が返ってきます!手加減なしの機械判定で○をゲットできれば、実際の場面でもアナタの英語は通じるはず!?(Android、iOS対応)

ポイント4:接客のプロが監修!

監修者のことば

  
 

お客様応対にふさわしい、丁寧で短いフレーズをたくさん練習できます。まずは英語のリズムにのって発話することを楽しみ、習慣づけていきましょう。
ちょっとスリリングな○☓テストは、あまり深刻になりすぎずゲーム感覚で面白おかしくチャレンジしてみてください。

最新プロフィール
佐野なおこ(教室代表・講師)
初心者限定 接客・文化理解の英語教室「横浜サワディーブリッジ」を主宰。中学1年から英語をスタート。1997年タイの首都・バンコクへ渡り、4年間外資系ホテルにてコンシェルジュとして勤務、宿泊者の9割が海外からというインバウンドの現場に入る。日々の業務で英語、タイ語、日本語の3言語を使い、日本・世界各国のビジネスマン、VIPの接遇にあたる。帰国後も英語使用の接客・サービス業に従事。20年間、約70か国のゲストを英語で接遇。明日からの接客で困らない実用的英語レッスンを今も実施中。

佐野先生のコラムが満載!
海外のホテルでのコンシェルジュ経験を活かし、日本で英語での接客・接遇研修を実施する監修者が「5つのおもてなしの心得」を押さえた「英語での接客・接遇」のコツや注意点をコラムでアドバイスします。

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