お問い合わせの前に、このページ内の「よくあるご質問」をご覧ください。
お申し込み方法について
- どのように申し込めばよいでしょうか。
- 個人のお客様
各講座ページの購入窓口のボタン(産業能率大学/Amazon/Yahoo!ショッピング)からお申込み手続きにお進みください。いずれのサイトから購入されても同じサービスが受けられます。
なお、英検通信講座は産業能率大学と共同運営を行っており、教材発送や成績管理等は産業能率大学を通じて行わせていただきます。 - 法人のご担当者様
通信講座ウェブサイトのページ下部にある「法人研修・教育ご担当者様」からご相談ください。 - いつ申し込めばよいでしょうか。
- いつでもお申込みいただけます。資格試験の試験日やご自身の計画などにあわせてお申し込みください。お申し込みいただいた月の翌月が開講月となり、開講月から在籍期間の間、受講ができます。
※教材の改定等で一時的にお申し込みいただけない場合があります - 受講のキャンセルは可能ですか?
- 教材到着後8日以内であれば、キャンセル(返品)を承らせていただきます。お手数ですが、購入されたサイトから返品リクエストをお願いいたします。なおご返送料はお客様のご負担とさせていただきます。テキスト等教材に開放痕などの使用痕、汚れ、破損やセット構成品の紛失がある場合などは、返品・返金をお受けすることができません。
- 教育訓練給付制度を利用したいのですが
- 教育訓練給付制度の対象講座はございません。
学習全般について
- 学習中に疑問点ができた場合、質問はできますか?
- 一人で学習する際に疑問はつきものです。在籍期間中にテキストやリポートの内容などについてわからないことがあれば、教材セット同封の「質問票」や通信研修学習サポートサイト「SANNO Web Support」からご質問ください。
- 復習テストに提出期限はありますか。
- 提出ペースを「1か月に1回の提出」としてご案内していますが、期限は特に設けておりません。ご自身の学習ペースやスケジュールに沿って提出してください。在籍期間内であればすべての復習テストをまとめて提出いただくことも可能です。
- 復習テストの添削返却について。
- テスト用紙でご提出の場合: 産業能率大学に提出テスト到着後、原則として10日から2週間前後で郵送にてご返却します。
通信研修学習サポートサイト「SANNO Web Support」からご提出の場合: 多肢選択式問題採点については数時間以内、記述式問題添削については原則5営業日以内に当該ウェブからご確認いただけます。
講座修了について
- 修了基準を教えてください。
- 在籍期間内にすべての復習テストが受け付けられており、平均点が60点以上である場合は、修了となります。また、平均点90点以上(再提出レポート、再受講でないこと)である場合は優秀修了となります。
- 復習テストの再試験は可能ですか?
- 申し訳ございませんが、当協会の全コースに復習テストの再試験の制度はありません。在籍期間内に全復習テストを提出しても、平均点が修了基準未満の場合には、残念ながら未修了となります。
- 修了証はいつ頃届きますか?
- 修了判定後、通信研修学習サポートサイト「SANNO Web Support」から修了証/優秀修了証をPDFダウンロードにてご提供いたします。ダウンロード可能な期間は修了判定後から在籍期限の6か月後までとなります。郵送はいたしませんのでご了承ください。
- 通信講座を修了したら、資格が取得できるのですか?
- 講座を修了しただけでは資格は取得できません。認定試験を受験していただくことになります。詳細はそれぞれの試験実施団体へお問い合わせください。
講座の選び方・ワンポイントアドバイス
- どの講座を受講するか決めかねています。選択のポイントを教えてください。
- 講座選択のポイントは次の3点です。
1.何を目的にして学習するのか
まず、英語を学ぶ目的を明確にしましょう。「ペラペラと英語を話せるようになりたい」「ビジネス上、英語が必要」など、英語学習を始めようとしたきっかけと目的、身に付けたい英語力をはっきりとさせましょう。
2.どのような学習スタイルが合うのか
自分に適した学習スタイルは千差万別です。これまでの学習経験を振り返ってみましょう。たとえば、英会話学校に通学したことや通信教育を受講したことはありますか。そして、そのときの効果やうまくいかなかった原因などを分析して、ご自分にあった学習スタイルの講座を選択しましょう。
3.どのくらいの学習時間を取れるのか
日常生活や休日の過ごし方、また、1日の勤務時間や通勤・通学時間、睡眠時間などを総計して、確保できる学習時間を確かめましょう。そのうえで、「移動時間を利用する」「週末に学習時間を確保する」など、実行可能な学習スケジュールを立ててみましょう。なお、試験対策を目標にしている方で、過去に受験経験のある方は、講座選択にそのときのスコアと目標スコアを参考にするのがよいでしょう。 - どのレベルの講座を選んでいいかわかりません。簡単な実力チェックはできますか?
- おおよその実力がわかっていればレベルチャートで選んでみましょう。だいたいの実力と、おすすめの講座がわかります。
英検通信講座 レベルチャート - 英会話を学ぶには、通信講座より英会話学校に通学した方がいいと聞きましたが…。
- 通学する回数が週に1~2回程度であれば、英会話学校は「話す実践の場所」と考えたほうがよいでしょう。英語学習は日々の積み重ねの結果です。基礎知識がコンパクトにまとまっていて、学習のペースメーカーにもなる点は、通信講座のほうが効果的です。通信講座で蓄積した語いや表現を、英会話学校など実践の場で使ってみることをおすすめします。
- 複数の講座を同時に受講しようと思っていますが、大丈夫でしょうか。
- 複数講座の同時受講に、特に制限はありません。しかし、学習時間に余裕があるか、どうしても複数の講座を同時に受講する必要があるかなどを検討してからお申し込みください。なぜなら、負荷が大きくなり過ぎた場合、両講座とも学習が不十分になってしまうからです。同時受講よりも受講中の講座が修了間近になったときに、次の講座にお申し込みいただくほうが、「英語の継続学習」として効果的です。
- 基礎力の不足を感じます。ベースとなる英語力をつけるにはどの講座がお薦めですか?
- 「基礎力」養成に必要なことは、「読む」「書く」「聴く」「話す」の4つのスキルをバランスよく身に付けることです。短期間にこれらの4技能をバランスよく学習したいのでしたら、「実用英語講座」がお薦めです。「実用英語講座」は英語総合力の養成を目的にしていますので、コミュニケーションに欠かすことのできない4つの技能をバランスよく、効率的に学べるように工夫されています。英語力のレベル別に6つの講座を用意していますので、学習予定時間、カリキュラムなども参考にして、選択してください。
実用英語 一覧 - 学校を卒業以来、英語にはほとんど触れていません。おすすめの講座はありますか?
- 英語に長く触れていないのでしたら、入門・基礎レベルからのリスタートをおすすめします。なかでも、「スタート英会話(リニューアル版)」「スタート英文ライティング」がおすすめです。どちらも社会人の英語ビギナーのために作られた、特急メニューの入門講座です。スタート英会話は、80の基礎的なフレーズをマスターし、1日に10分間「聞きっぱなし」するだけのコンパクトなテキストです。「スタート英文ライティング」は1日ワンフレーズ、基本かつ応用のきく文章を学習し、付属するウィークリー手帳に日々の予定や記録を書き込んで、英文ライティングを習慣化します。いずれも英語の初歩的な能力をムリなくマスターし、英語がぐんと身近になる講座です。英語に長く触れていない方や英会話を基礎から学びたい方に最適です。
スタート英会話
スタート英文ライティング - 英語で文章が書けるようになりたいのですが、ライティング力を身につけるのは難しそうですが…。
- 書く英文の内容・目的によって講座を選びましょう。ライティング習慣を身につけるには「スタート英文ライティング」、 Eメールを初歩から学ぶには「12の鉄則で始める英文Eメール初級講座」がおすすめです。またすでに業務上の文書を書く必要のある方は「英語発想で書ける! 英文Eメール中級講座」がおすすめです。
スタート英文ライティング
12の鉄則で始める 英文Eメール初級講座
英語発想で書ける! 英文Eメール中級講座
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