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通信講座ラインナップ

~英語でビジネスコミュニケーション実践編~
英語発想で書ける! 英文Eメール中級講座 NEW!
~日本語メールとの違いを知る

日本語を英語に訳すのではなく、英語の発想でロジカルに書く力を養います。

英語発想で書ける! 英文Eメール中級講座

 

講座ご紹介動画です!

受講レベル 英検2級~準1級
受講料 19,800円(税込)
受講期間 2か月 (在籍期間 4か月)
教材内容
  • テキスト 1冊
    テキストの一部を見る(PDF)
  • 別冊 『ビジネスに役立つ英文Eメール例文集』 1冊
  • 英文音声(音声アプリ、MP3ダウンロード)
    ※英文音声は音声アプリで再生できます(iOS/Android)
  • 復習テスト 2回(Web提出限定)
  • 任意提出課題 4回(Web提出限定)
    ※提出はパソコン限定 (スマートフォン・タブレット非対応)
  • 補助教材『英文メール例文テンプレート』 (ダウンロード)

※ここから先は、通信研修を共同運営をしている(学)産業能率大学のサイトへ移動します。

Amazonからご購入いただけます。
Yahoo!からご購入いただけます。

こんな方におすすめ!

日本語と同じようにビジネスに効果的な英文Eメールを書きたい方

コースのねらい

日本語を英語に訳すのではなく、英語の発想で書く力を養う!

日本人が陥りがちな日本語から英語への「直訳」を脱却し、英文Eメールを英語の発想でロジカルに書けることを目指します。ビジネスシーンに関して日本語と英語で書かれたメール文を比較しながら学習し、グローバルに通じる英語表現や英文作成方法を身につけます。ネイティブ講師の添削課題(任意)を受けることで、より実戦力が高まります。

特色

特色1

日本語と英語で書かれたメール文を比較しながら学習するので、英語表現や英文作成方法の違いがはっきりとわかります。


特色2

コラムでは英文メール作成の悩み事について解決策などを掲載するほか、SNSやチャットで使われる表現も紹介します。


特色3

復習テストのほかに、ベテランネイティブ講師の添削課題(任意)を4回受けることができます。


特色4

別冊には頻出表現や定型文を掲載。補助教材として実生活の英文メール作成に活用できるテンプレートデータがつきます。

カリキュラム

1日の学習時間:約20分×週5回 (2か月)

テキスト

依頼、謝罪、紹介、苦情、苦情対応、断り、交渉、いろいろな状況

テキストの一部を見る(PDF)

学習内容
① その日のテーマ、日英メールの比較
② 英語化Point解説!
③ Key expressions (構文や文法の説明)
④ Quiz (復習)/Today’s Top Tip (ショートコラム)
⑤ Weekly task/SNSとショートメッセージ/コラム

 

別冊 『ビジネスに役立つ英文Eメール例文集』
初めての相手へのメール、価格と契約、会議、製品やサービスの注文、苦情と謝罪、支払いと請求書、フィードバックとアドバイス、招待、退職や人事異動


監修・執筆者からのメッセージ

森住 史 (もりずみ ふみ)
成蹊大学文学部英語英米文学科教授(社会言語学・通訳学)、サイマル・アカデミー通訳者養成コース講師

国際基督教大学教養学部語学科卒、国際基督教大学大学院教育学研究科博士課程前期・後期修了・博士号取得(英語教授法)。ロンドン大学とエディンバラ大学にそれぞれ1年間留学。NHKラジオ講座「入門ビジネス英語」(2011年度後期)の講師として、英文Eメールの書き方についてのテキストの執筆にも携わる。2012年から継続執筆中のAsahi Weeklyのコラム『森住 史の英語のアレコレQ&A』では、受験英文法の確認から気を付けたいエチケットまで幅広く解説。英語を使う際の「コンテクスト」を常に重視。著書は、『これで成功する やさしい英語でできる研究プレゼン』(共著、日興企画)『英文メールのA to Z フォーマルな表現からフレンドリーなひと言まで』(NHK出版)ほか。


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