※留学ライティングから名称が変更となりました
当講座は、「アカデミックライティングを効率的に学習したい」「エッセイをプロに添削してほしい」というニーズに応えるべく開発されたオンライン講座です。毎週1ユニットの学習・課題提出を通じ、アカデミックエッセイを書くために必要な基礎~応用力を3か月で習得します。
課題では、根拠や自らの意見をまとめることが求められるため、正確な英語とともに、論理的にパラグラフを組み立てる力が身につきます。そして、
熟練のネイティブ添削者によるフィードバックが10回受けられるので、弱点を知り、ライティング力を強化することができます。
※教材はすべて英語で記載されています。
Unit | 学習項目 | 概要 | 赤字コメント | 評価 |
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1 | Overview | 本講座で学ぶこと/Strong Essay Writingの特徴 | ||
2 | The Paragraph | 段落の書き方 | ● | |
3 | Organizational Structure | エッセイの構成 | ● | |
4 | Methods to Avoid Plagiarism | 盗作を避けるために(言い換え、引用、出典) | ● | |
5 | The Descriptive Essay | グラフや表を分析し説明する | ● | ● |
6 | The Process Essay | 順序(過程)やサイクルを説明する | ● | ● |
7 | The Argumentative Essay | 自分の意見の正当性を証明する | ● | ● |
8 | The Comparative Essay | 2つ以上の事柄を比較する | ● | ● |
9 | The Cause and Effect Essay | 物事の原因と結果について述べる | ● | ● |
10 | The Problem and Solution Essay | 問題とその解決策について述べる | ● | ● |
11 | Review | 講座のまとめ | ● | ● |
※Unit1を除く各課題に締切が設定されています。
国内外を問わず、大学における成績評価は、通常、学生のレポートやエッセイなどを通して行われます。また研究成果は論文という形で発表されます。つまり、アカデミックライティングは大学生活においてもっとも重要な言語技能の一つであると言えます。しかしながら現実として、ライティングに悩む英語学習者は少なくありません。本教材は、海外留学を希望する学生やアカデミックライティング技能をより向上させたいと思っている学生を主対象としてIELTSやTOEFL®テストの問題を参考にしながら開発されました。この教材は自立学習型教材で、アカデミックライティングの基礎から応用までを体系的に学習できるように設計されています。本教材が、皆様の大学生活をより充実させるための一助になれば幸いです。
(所属役職等は開発当時のものです)
日本の英語教育ではリーディング・リスニングといった受容技能を問うものが一般的で、多くの方が英語の産出技能(スピーキング・ライティング)を苦手としています。英語の産出技能を向上させるには、出来るだけ多くの英語に触れ、英語の言語回路を持つことが重要です。本教材は、解説も演習問題も分かりやすい英語で説明されています。また、10種類のエッセイ添削が受けられることも最大の特長です。ライティングに関しては、本教材を使い留学前からしっかり準備することをお勧めします。
(所属役職等は開発当時のものです)
Are you going to study abroad? Do you think you are ready? How will your professors expect you to write? Take this online course and you will gain confidence for your study-abroad experience. The materials not only prepare you for essay writing but also help you to develop critical thinking skills that will help you in your international experience.
(所属役職等は開発当時のものです)
It is an excellent set of materials for students planning on studying abroad or preparing for IELTS writing test. I strongly recommend this course for intermediate and advanced students who are serious about improving their academic English writing skills. It offers personalized one-on-one feedback by native teachers and would generate immediate results in students’ writing outcomes.
(所属役職等は開発当時のものです)
普段はあまり意識しない冠詞や前置詞の誤り、パラフレーズ(言い換え)の重要性、ネイティブが使う自然な言葉遣いなど、多くの指摘をいただきました。留学用の英語試験を受験しますが、ライティングに対する苦手意識がだいぶ和らいだように思います。
アカデミックライティングの特徴、書き方や構造を3か月で学ぶことができた。日本語エッセイとの違いも確認でき、文法やコロケーション(単語の結びつき)などのエラーに対しても丁寧な指摘があり満足している。
CEFRに基づいた項目評価と添削者のアドバイスを振り返ることで、自分の書けていないこと、レベルや弱点、立ち位置を実感した。
交換留学のためにライティング力を上げなければならず、コスパの良かったこの講座を受講。アカデミックライティングのタイプ別に学ぶことで、多様なテクニックが身についたので、学校のエッセイやレポートなど、色々な場面に生かせると思う。
ネイティブ添削者による指摘は私の弱点ズバリでまさに的を射たものだった。パラグラフを意識して書けるようになり、250語のエッセイを書くのが苦にならなくなり、英文の文書やパワポの作成が飛躍的に早くなった。毎週の学習量も取り組みやすくて良かった。
読み手に伝わるエッセイのポイントが明確になるので、課題提出ごとに成長できる。大学生の頃に受講しておきたかった。苦手だったライティングが、目標の英語試験では余裕で臨める得点源に変わった。
テキストや設問全編が英語だったので苦労はしたが、読解力も上がった。設問の難易度があがる後半の課題提出は大変だったが、ライティングへの心理障壁が減り、今はもっと英文を書いてみたいと思うようになった。
CEFRのWritingスコアを2ヶ月で5.5→6.0へ伸ばすことができた。添削者のコメントが的確でわかりやすく良かった。
教材は議題と説明が段階的な構成で理解しやすく、使える表現やつなぎ言葉もUnitごとにまとめられていて、すぐにライティングの実践に取り組めた。
AI隆盛の時代だが、自分の英文を「ネイティブの人間」に読んでもらえると思うとレポート提出に一層努力でき、ネイティブの受け止め方や言い回しも参考になった。
自身では選ばないようなテーマにも取り組め、提出した文章を否定されることなく丁寧な指導と有益なアドバイスをもらえて、ライティング力が向上した。
文法スキルが曖昧だったと実感。英文の構成が理解できたことと的確な指摘で、添削評価が最終的にC+からAに伸びた。
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5営業日以内に、学習サイトの利用期間とURL、ログインに必要なIDと初期パスワードを別メールでお送りします。
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学習システムはmanabaを利用します。
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