グローバルに活躍するビジネスパーソンのために 英語	でビジネススキルアップシリーズ

わかる英語からできる英語へ

これからのビジネスパーソンには英語は必須スキル。TOEICではそれなりのスコアは取得したのだけど....とやっと身につけた英語力を仕事でどう役立てていいのか迷っている皆さんの為に、身につけた英語の知識を元に、実際のビジネスシーンでの運用力を育成し英語を仕事で活用できるようにする講座です。

  • 文書作成力UP
  • 発言力UP
  • 交渉力UP

このシリーズの3大特長

  • 特長1 国際ビジネス経験豊富な執筆陣 机上で学んだ英語だけでは、厳しいビジネス現場では通用しません。様々な国際ビジネス現場を経験してきた執筆者による即戦力講座だから実際のビジネスで役立つ運用力が身につきます。
  • 特長2 生のビジネス成功・失敗体験を元にした学習内容 成功例・失敗例の対比を通じて学習することで自ら身につけるべきポイントに気づくことができます。知識の習得だけでなくビジネスシーンで自分から行動できる力を養います。
  • 特長3 異文化対応ハンドブックで海外のビジネス文化を理解 言葉だけでなく相手の文化を理解して進めなくてはならないのが国際ビジネス。日本式のピジネスのやり方ではなかなか成果に結びつきません。海外のお客様、提携先などの文化背景を理解してスムーズなコミュニケーション方法を習得します。
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英語で文書作成 ビジネスレター・eメール

  • 英語で文書作成 ビジネスレター・eメール
    英語で文書作成 ビジネスレター・eメール-サンプル教材
  • 英語文書作成力アップでビジネスの成果を上げる

    用途別・機能別に、ビジネスの成果を達成すべく効果的なビジネスレター・eメールが作成できるように支援する教育プログラムです。ロジカルで説得力のある英文ライティングを学習しつつも、相手の心証を損なわない手法も取り上げます。

    この講座の特長
    • 英語の文書作成のABCを学べる! 「見積書」「案内状」などのビジネスレターや英文eメールを作成するための徹底支援プログラムです。
    • 英語を論理的に書く技術を伝授! ロジカルで説得力のあるビジネス文書の作成法を指導しつつも、相手の心証を損なわない手法も公開します。
    • 異文化対応ハンドブック付き! 相手国のことはもちろん、押さえておきたい日本のことについても文化・慣習の基礎知識を紹介。
    テキスト構成+カリキュラム
    • ・テキスト:2冊
    • ・副教材:1冊
    • ・CD:2枚
    • ・復習テスト:2回(提出方法は郵送とWEBの2通りから自由に選べます)
    講座カリキュラム
    Unit 1 ビジネスレター・eメールの書式
    eメールの書式と役割を理解する/書く前の「段取り」 ほか
    Unit 2 用途別ビジネスレターの書き方①
    見積書・発注書[注文書]が書式どおりに書ける ほか
    Unit 3 用途別ビジネスレターの書き方②
    招待状・見舞い状・弔問状が書式どおりに書ける ほか
    Unit 4 用途別ビジネスレターの書き方③
    苦情を伝えるレター・確認の手紙が書式どおりに書ける ほか
    Unit 5 機能別ビジネスレターの書き方①
    フォーマルな表現を理解する ほか
    Unit 6 機能別ビジネスレターの書き方②
    値上げやサービスの中止に関する案内を書く ほか
    Unit 7 機能別ビジネスレターの書き方③
    具体的に提案する手紙を書く ほか
    Unit 8 機能別ビジネスレターの書き方④
    変更や調整を依頼する/手紙を適切に書く ほか

※ここから先は、通信研修を共同運営をしている(学)産業能率大学のサイトへ移動します。

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英語で発信 プレゼンテーション

  • 英語で発信 プレゼンテーション
    英語で発信 プレゼンテーション-サンプル教材
  • 英語発進力アップでビジネスでの成果を上げる

    2カ月後に英語でビジネス・プレゼンテーションを初めて体験するビジネスパーソンに、プレゼンテーションの準備から実施にいたる各局面における対処方法を支援する教育プログラムです。相手に印象づける、効果的なプレゼンテーションを英語で行えるように指導します。

    この講座の特長
    • 英語のプレゼンのABCを学べる! 初めて英語でのプレゼンテーションを体験する人を対象にした徹底支援プログラムです。
    • スライドの効果的な作成術を伝授! 相手に印象付ける有効なプレゼンスキル向上に直結するスライドの作成術など、秘策を公開します。
    • 異文化対応ハンドブック付き! 相手国のことはもちろん、押さえておきたい日本のことについても文化・慣習の基礎知識を紹介。
    テキスト構成+カリキュラム
    • ・テキスト:2冊
    • ・副教材:1冊
    • ・CD:2枚
    • ・復習テスト:2回(提出方法は郵送とWEBの2通りから自由に選べます)
    講座カリキュラム
    Unit 1 プレゼンテーションの準備とイントロダクション
    アウトラインを作成する/目的を伝える ほか
    Unit 2 本論に入る
    表やグラフを使って説明する ほか
    Unit 3 結論を述べる
    結論を要約して伝える/自分の主張の根拠を伝える ほか
    Unit 4 質疑応答とクロージング
    質疑応答の心得/質問に応じる ほか
    Unit 5 イントロダクション
    信頼を得る自己紹介/トランジッションを効果的に使う ほか
    Unit 6 本論に入る
    問題提起・解決パターンを使った本論の展開 ほか
    Unit 7 結論を述べる
    提案をまとめる/コンセプトを再確認する ほか
    Unit 8 質疑応答とクロージング
    質問に対する疑問の表明/今後の予定を説明する ほか

※ここから先は、通信研修を共同運営をしている(学)産業能率大学のサイトへ移動します。

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英語で交渉 ネゴシエーション

  • 英語で交渉ネゴシエーション
  • 英語交渉力アップでビジネスでの成果を上げる

    2カ月後に海外の会社との英語での交渉(ネゴシエーション)に初めて参加するビジネスパーソンに、交渉計画から実際の交渉にいたる各局面における対処方法を支援する教育プログラムです。双方が結果に満足できる、成功する英語の交渉術を身につけます。

    この講座の特長
    • 英語でのビジネス交渉のABCを学べる! 初めて英語での商談などを体験する人を対象にした徹底支援プログラムです。
    • 英語でのネゴシエーションスキルを時系列に伝授! 「準備→提案→討議→取引→最終手続き」という交渉の基本手順に沿ってレクチャーします。
    • 異文化対応ハンドブック付き! 相手国のことはもちろん、押さえておきたい日本のことについても文化・慣習の基礎知識を紹介。
    テキスト構成+カリキュラム
    • ・テキスト:2冊
    • ・副教材:1冊
    • ・CD:2枚
    • ・復習テスト:2回(提出方法は郵送とWEBの2通りから自由に選べます)
    講座カリキュラム
    Unit 1 交渉の準備
    交渉の目標を立案する/交渉の目標領域を設定する ほか
    Unit 2 交渉に入る①
    自己紹介をする ほか
    Unit 3 交渉に入る②
    前向きな雰囲気を作る/相手に多く話をさせる ほか
    Unit 4 交渉に入る③
    問題点を洗い出し、整理する/相手の提案に回答する ほか
    Unit 5 交渉をまとめる①
    価格交渉を進める/相手の挑発に乗らない ほか
    Unit 6 交渉をまとめる②
    交渉の駆け引きに強くなる/ボディーランゲージを読む ほか
    Unit 7 交渉をまとめる③
    相手の策略をかわす/交渉の破綻を避ける ほか
    Unit 8 交渉を終了する
    詰めの交渉を行う/覚書を交わして交渉をまとめる ほか

※ここから先は、通信研修を共同運営をしている(学)産業能率大学のサイトへ移動します。

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講座を受講された方々からのメッセージ
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監修者よりスキルアップシリーズを推奨します

  • 皆さんは、「PDCAサイクル」について、聞いたことがあると思います。「PDCAサイクル」とは、Plan-Do-Check-Act Cycleの略で、主にメーカーの現場において、生産や品質管理を計画通りスムーズに進めるための手法をあらわす言葉です。現場で使える本物の英語力を身に付けるためにも、この「PDCAサイクル」を回すことが有効である、というのが私の第一の主張です。私の第二の主張は、使える英語力を身に付けるためには、「英語そのもの」を勉強するのではなく、「英語で」ビジネスに必須のスキルを学ぶことが効率的である、というものです。
    そして、私の第三の主張は、そうした英語力を身に付けるための指導者は、英語を対象として研究してきたいわゆる学者ではなく、ビジネスの現場で英語を使いこなし、戦ってきた実務家がよい、というものです。
    本講座は、私の三つの主張をすべてしっかりと取り込んでいます。企業人が英語を勉強するということは、貴重な時間とお金の投資であり、当然リターンを求めるべきです。皆さんも、早速グローバルビジネスの現場で戦ってきた優秀な執筆陣がしっかりとプランニングをした教材に真剣に取り組み、プロのチェックを受け、ビジネスの現場に生かしてゆく、という「PDCAのサイクル」を回してみませんか? Time is of the essence! (時間は貴重!)、行動開始すべきは、今です。

  • 早稲田大学理工学術院教授
    元三菱商事国際人材開発室室長
    藤井 正嗣
『異文化対応ハンドブック』作成にあたって-編集部-

世界を相手にビジネスをするビジネスパーソンにとって、異文化を理解し、その理解にのっとった行動を選択することは欠かせません。ところが、すべての人が海外で経験を積む機会に恵まれる訳ではないのが現実です。むしろ、外国人とのコミュニケーションに不慣れなまま、日本国内でインターネットを通して外国とのやりとりをしなければならない方が多いでしょう。「異文化対応ハンドブック」は、長年アメリカでの駐在生活を経験した著者が、アメリカ生活を通して「異文化」を肌で感じ、考えてきたことをまとめたものです。このハンドブックで、異文化を相手に仕事をすることの難しさと同時に素晴らしさを体感していただければと思います。

  • ビジネスレター・eメール編

    法的文書とビジネス決定
    アメリカのお葬式
    社内報を作ってみる
    アメリカ人の微笑
    Subprimeの教訓ほか、
    全16編(64ページ)

    英語で文書作成 ビジネスレター・eメール

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  • プレゼンテーション編

    差別表現は避ける
    米国版チップ事情
    グローバリズムとリージョナリズム
    ニューヨークゴルフ事情
    M&Aの現状ほか、
    全18編(64ページ)

    英語で発信 プレゼンテーション

    ※ここから先は、通信研修を共同運営をしている(学)産業能率大学のサイトへ移動します。

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  • ネゴシエーション編

    上司の条件摩擦を恐れるな
    アメリカの給与体系
    Algonquin Hotelと契約社会
    Win-Winと三方一両損ほか、
    全16編(64ページ

    英語で交渉 ネゴシエーション

    ※ここから先は、通信研修を共同運営をしている(学)産業能率大学のサイトへ移動します。

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