グローバルビジネスで求められる英語力を測定

Linguaskill Businessは、欧州のみならず、東南アジアや中国など世界中で採用されており、現在、国際的なビジネス環境におけるコミュニケーションの英語力を評価する柔軟なオンラインテストツールとして、50ヵ国の企業や団体で、採用における評価やグローバル人材育成として人材の長所と短所の把握のために活用されている、世界各国に認められたテストです。

Linguaskill Businessは、ビジネスシーンで求められる英語でのコミュニケーションスキルを測定するテストとして、出題内容は、広範囲な職種に対応可能な、ビジネスに特化したコンテンツで構成されています。

出題テーマとタスク(テスト課題)の一例

ビジネスにおける場面
  • 職務内容の説明、職場環境の改善の提案、職場のルールの説明、学会・協議会・研究会等会議の主催、問題解決、海外出張
販売・仕入れ・サービス
  • 顧客への提案・営業活動、商談(契約・価格交渉)、市場調査、問い合わせ対応、苦情対応
人材・組織
  • 雇用、昇進・昇格、研修プログラム、マネジメント、会社紹介

グローバルスタンダードのCEFRに基づく評価

Linguaskill businessでは、グローバルスタンダードであるCEFRに基づき評価を行っております。
また、Cambridgeの積み上げた長年の試験結果と研究で確立されたCambridge English Scaleのスコアが同時に表示されるため英語能力をより詳細に理解することができます。

CEFR(Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assesment)

CEFRは、語学シラバスやカリキュラムの手引きの作成、学習指導教材の編集、外国語運用能力の評価のために、分かりやすく包括的な、透明性の高い基盤を提供するものとして、20年以上にわたる研究を経て策定されました。現在、広く欧州域内外で使用されてます。

Can-Do Statementについて

Listening (聞く)
C1 or above Advanced 日常生活、仕事や専門外の話題に関する話題においても複雑な口語を理解できる。必要な情報や内容を聞き取ることが出来る。
B2 Upper Intermediate 仕事や日常生活に関連した複雑な話題を含め主要な内容を理解できる。
B1 Lower Intermediate 仕事や日常生活など身近に使われる標準的な表現での話題を理解出来る。
A2 Elementary 仕事や日常生活で使う短い文の主旨を理解できる。意味を把握するために聞き返し、言い換え、ゆっくりと話す必要があり、内容を推測に頼る場合が多い。
A1 Biginner よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、ゆっくり、はっきり話せば簡単な単語を把握できる。一文より長い文章の理解は難しい。
Reading (読む)
C1 or above Advanced 自分の専門に限らず、幅広く高度な内容の長文や複雑な文章を理解し、必要な情報や内容を理解、著者の含意を把握できる。
B2 Upper Intermediate 自分の専門分野の技術的な議論を含め、馴染みのある内容であれば複雑なテクストの主要な内容を理解できる。
B1 Lower Intermediate 仕事や日常生活に関連する話題について、標準的で短かく簡単な文章を理解できる。抽象的で馴染みのない分野についての長文の理解は難しく誤解が生じることがある。
A2 Elementary 日常生活で使用される注意喚起の文や表現、直接的関係がある領域に関する単純な資料が理解できる。
A1 Biginner 日常的な名前、言葉、短文を理解できる。度々再読することが必要である。
Speaking (話す)
C1 or above Advanced 業務に係る様々な課題について柔軟かつ効果的に、話したり討論することができる。また、製品システムなどのプレゼンテーション、デモや説明が出来、正確にアイディアや意見をまとめ、述べることが出来る。
B2 Upper Intermediate 自分の専門分野の技術的な議論を含め質問、回答を理解することが出来、質問に答えることが出来る。幅広い範囲のトピックについて詳しく流暢かつ自然に話すことが出来る。
B1 Lower Intermediate 自分の業務範囲のことであれば、定型的な表現で意見や計画の理由、説明を短く述べることが出来る。また、訪問者に挨拶をし、短時間の限られた内容の会話が出来る
A2 Elementary 自分の背景や身の回りの状況やなど身近な話題について簡単な質問に答えることが出来、簡単な説明や紹介ができる。簡単な伝言であれば対応することが出来る。
A1 Biginner 日常的な名前、言葉、短文を理解できる。度々再読することが必要である。
Writing (書く)
C1 or above Advanced 複雑な話題について明確で、しっかりとした構成、詳細なテクストを作ることが出来る。また、テクストを構成する字句や接続表現の用法を活用することが出来、自然に、流暢かつ正確に表現が出来る。
B2 Upper Intermediate 幅広い分野について細かく明確で詳細なテクストを段落分けして構成し書くことが出来る。
B1 Lower Intermediate 身近で個人的にも関心のある話題について、単純な方法で結びつけられた、脈絡のあるテクストを作ることが出来る。
A2 Elementary 簡単で日常的な話題について短い文章を書くことが出来る。
A1 Biginner 簡単な文章作成や手紙などに宛先など個人情報を書くことが出来る。

・Can Do StatementはCEFR※1の調査・研究に基づき、受験者が該当するレベルの「典型的な英語」※2を説明しています。

※1 CEFR(The Common European Framework of Reference for Languages)は欧州評議会(Council of Europe)のプロジェクトのひとつとして作成された、ヨーロッパ各国における外国語教育の向上を目的とした包括的なガイドラインです。このガイドラインは外国語教育に関わる様々な分野の専門家による長年の調査・研究に基づいています。

※2 「典型的な英語」とは、そのレベルに該当する方がどのようなことができる可能性が高いのかを示しています。従って、実際にはご本人の英語能力が部分的にそれを上回ったり、あるいはやや下回ったりするする場合もあります。

オンラインテストによる時間効率の追求

オンライン形式により4技能を2.5時間で受験できます。また、試験結果を最短3営業日で通知いたします。
社員の働き方に合わせて団体様ごとにテスト開始時間や受験会場を柔軟に設定いただけます。
※受験者数により試験結果の通知日が変動する場合があります。

Writingに自動採点を導入

ケンブリッジにおいて長年に渡り蓄積された英語を母語としない受験者の膨大なデータを元に言語・評価・理論・解析・分析など様々な分野の専門家がアルゴリズムを開発しました。
世界50カ国40の言語使用者に検証を繰り返しスコアにおいて人の採点と相関性がある事を検証しています。
客観的かつ一貫性のある評価のフィードバックを提供いたします。

How the Linguaskill Automarker works
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