3つの特徴
・受験料は最安500円。
・英検IBAには1人1台端末等を利用して受験する「オンライン版」もございます。
・英検と比べて低コストなため、手軽に英語力測定にご利用いただけます。
準1級・・・10,500円(本会場のみ)
2級・・・6,900円
準2級プラス・・・6,400円
準2級・・・6,100円
3級・・・5,000円
4級・・・2,900円
5級・・・2,500円
※一次試験は準会場、二次試験は本会場での受験となります。>詳細はこちら
※学習塾向けの英検プレテストはRL2技能のみです。
・試験の実施日は、ご都合に合わせてお好きな日を選択することができます。
・事前の団体登録などの手続きは不要で、ウェブサイトより直接お申し込みいただけます。
・学校単位だけではなく、クラス単位や、塾でも手軽にご活用いただけます。
・個人成績表には、CSEスコアに加え、英検級レベル、CEFRレベル、得意分野・不得意分野からセレクトされた出題例など豊富な情報が満載。
・団体成績表では、CSEスコアの平均点、スコアレンジ別受験者数、英検級レベル別人数分布図などがご覧いただけます。
※学習塾向け英検プレテストの個人成績表に、CEFRレベルと英検の出題例は掲載されません。
代わりに、個人成績表裏面の二次元コードよりアクセスできるウェブコンテンツで提供いたします。
学校・教育委員会向け
英検IBA成績表
個人成績表には、英検IBA CSEスコアに加えて、英検級レベル判定を表示します。これにより、英語力を的確に把握することができるだけでなく、英検受験級を決定する際の目安にもなります。また複数回受験すると、前回、前々回スコア※も掲載されます。さらに、国際的な外国語の熟練度の基準となるCEFRレベルや受験者のレベルに合った出題例も掲載し、一人ひとりの学習のステップアップや目標設定の明確な指標になります。
※前回、前々回スコアは、同一団体によるお申し込みで、氏名・生年月日・性別が一致した場合に掲載可能です。
IRT(項目応答理論)に基づく絶対評価のスコアです。受験したテストのレベルや、時期、受験者の学年や年齢に関係なく、常に同一尺度上で受験者の英語力を表しています。
スコアに基づく、英検級レベルを掲載します。
国際的な外国語の熟練度の基準となるCEFRレベルを技能別に掲載いたします。
あなたの英検級レベルに応じたサンプル問題を掲載いたします。
成績表の活用例
学習者向け指導者向け 活用ポイント①
11 英語力の定期チェックに
定期的に継続して英検IBAを利用することで、学習の進捗状況が把握しやすくなります。また受験者本人も、スコアの伸びを見ることで、定量的に実力の推移を実感することができます。学習の目標を立てたり、学習のモチベーションを高めたりするために役立ちます。
22英検受験のための力試しに
英検級レベル判定が掲載されるので、自分に適した英検級を選択する目安になり、目標級の合格への学習を着実に進めることができます。
33学習プランの参考に
リーディング・リスニングについては受験者一人ひとりに対応した得意分野・不得意分野からの問題を掲載しています。ライティング・スピーキングについては、英検問題の出題例を掲載しています。結果が出た時がこれまでの学習を振り返る最適のタイミングですので、ここに掲載した問題を解いて今後の学習にお役立ていただけます。
指導者向け活用ポイント②
4習熟度別のクラス分けに
英検級レベル、英検IBA CSEスコア、CEFRレベルが併記されているので、習熟度別クラスを導入する際にも、より的確なレベル分けができます。
5技能別指導プラン
受験者全員に対して総合及び技能別の英検IBA CSEスコアが掲載されるだけでなく、以前に受験した結果※も合わせて掲載されます。さらにグラフで、スコア、各英検級レベル判定、各CEFRレベル判定が掲載されるので、総合力と各技能の実力の変遷を知ることができ、指導にあたってレベル設定や技能別の時間配分の工夫などの目安になります。
※前回、前々回スコアは、同一団体によるお申し込みで、氏名・生年月日・性別が一致した場合に掲載可能です。
学習塾向け
英検プレテスト成績表
個人成績表には、英検プレテスト CSEスコアに加えて、英検級レベル判定を表示します。これにより、英語力を的確に把握することができるだけでなく、英検受験級を決定する際の目安にもなります。また複数回受験すると、前回、前々回スコア※も掲載されます。さらに、個人成績表裏面からアクセスできるウェブコンテンツで、国際的な外国語の熟練度の基準となるCEFRレベルや受験者のレベルに合った出題例も掲載し、一人ひとりの学習のステップアップや目標設定の明確な指標になります。
※前回、前々回スコアは、同一団体によるお申し込みで、氏名・生年月日・性別が一致した場合に掲載可能です。
※2022年度以前に英検IBA受験履歴がある場合は、英検IBAの成績も掲載の対象となります。
IRT(項目応答理論)に基づく絶対評価のスコアです。受験したテストのレベルや、時期、受験者の学年や年齢に関係なく、常に同一尺度上で受験者の英語力を表しています。
スコアに基づく、英検級レベルを掲載します。
国際的な外国語の熟練度の基準となるCEFRレベルを技能別に掲載いたします。
あなたの英検級レベルに応じたサンプル問題を掲載いたします。
CEFRレベルとチャレンジしてみようの項目は、個人成績表裏面からアクセスできるウェブコンテンツで、閲覧いただけます。
成績表の活用例
学習者向け指導者向け 活用ポイント①
11 英語力の定期チェックに
定期的に継続して英検プレテストを利用することで、学習の進捗状況が把握しやすくなります。また受験者本人も、スコアの伸びを見ることで、定量的に実力の推移を実感することができます。学習の目標を立てたり、学習のモチベーションを高めたりするために役立ちます。
22英検受験のための力試しに
英検級レベル判定が掲載されるので、自分に適した英検級を選択する目安になり、目標級の合格への学習を着実に進めることができます。
指導者向け活用ポイント②
3習熟度別のクラス分けに
英検級レベルと英検プレテスト CSEスコアが併記されているので、習熟度別クラスを導入する際にも、より的確なレベル分けができます。
4技能別指導プラン
受験者全員に対して総合及び技能別の英検プレテスト CSEスコアが掲載されるだけでなく、以前に受験した結果※も合わせて掲載されます。さらにグラフで、スコア、各英検級レベル判定、各CEFRレベル判定が掲載されるので、総合力と各技能の実力の変遷を知ることができ、指導にあたってレベル設定や技能別の時間配分の工夫などの目安になります。
※前回、前々回スコアは、同一団体によるお申し込みで、氏名・生年月日・性別が一致した場合に掲載可能です。