英検Jr.の特徴とメリット

英検Jr.は、児童の英語能力の調査・研究を目的に、英語に親しみ、外国の文化を理解することを目標として1994年に開発した児童向けの「育成型ゲーム感覚」のリスニングテストです。

  • 小学校の外国語活動に対応

    「コミュニケーションを図る態度の育成」
    「音声や基本的な表現に慣れ親しませる」
    「言語や文化についての理解を深めさせる」

    小学校での外国語活動の成果検証としても使えます。

  • オールリスニングのテスト

    英語学習の入門期にもっとも大切と考えられている、リスニング力を測る形式のテストです。

    CDから流れる英語を聞いてそれに合ったイラストなどに○をつける簡単な解答方法です。

    • テストの一部に選択肢が文字で書かれた問題が含まれています。
  • 合否のない「育成型」

    「できた!」という喜びを実感させ、それが学習の動機づけになることが英検Jr.のねらいです。

    そのため成績は合否ではなく、「正答率」で表示。同時に、がんばった児童はさらに上の目標を目指していけるように、進級の目安を示して通知します。

  • 3つのグレード

    グレードは3つのレベルで構成され、各レベルに適したバラエティ豊富な出題が特徴です。

    使われる語句や表現は英検Jr.独自のシラバスにもとづいており、ヒントを聞いて答えを推測する、想像力を使う問題もあります。

  • オールカラーのテスト

    問題用紙はカラーで印刷されていて、児童の興味を引くイラストが描かれています。

    楽しい感覚で取り組むことができ、人物や背景をしっかり把握して答えることができます。

  • 客観性の高いデータ

    英検Jr.は全国規模で実施されることから、客観性の高い成績データが得られます。

    年齢や学習経験年数が同じ受験者の平均値も示しますので、本人の学習状況を確認することもできます。

英検Jr.の目的

英検Jr.が考える「英語を学習する児童」の理想像

  • 英語への親しみや興味・関心を持つ
  • 積極的に英語でコミュニケーションをすることを楽しむ
  • 英語がコミュニケーションのひとつの道具になることを認識し、英語を使うことによって世界の人々と交流ができる喜びや楽しさを知る
  • 世界の様々な生活や文化への理解や知識、関心を深め、広い視野を持った国際人を目指す

英検Jr.は上記のような児童の育成を願い、テストを通じて英語を学習する児童たちを応援していきます。