各級の審査基準
審査基準は各級によって異なります。各審査基準をご確認のうえ受験をお願いします。
1級
程度
広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。
審査領域
- 読む:社会性の高い幅広い分野の文章を理解することができる。
- 聞く:社会性の高い幅広い内容を理解することができる。
- 話す:社会性の高い幅広い話題についてやりとりすることができる。
- 書く:社会性の高い幅広い話題についてまとまりのある文章を書くことができる。
準1級
程度
社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。
審査領域
- 読む:社会性の高い分野の文章を理解することができる。
- 聞く:社会性の高い内容を理解することができる。
- 話す:社会性の高い話題についてやりとりすることができる。
- 書く:社会性の高い話題についてまとまりのある文章を書くことができる。
2級
程度
社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
審査領域
- 読む:社会性のある内容の文章を理解することができる。
- 聞く:社会性のある内容を理解することができる。
- 話す:社会性のある話題についてやりとりすることができる。
- 書く:社会性のある話題について書くことができる。
準2級
程度
日常生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
審査領域
- 読む:日常生活の話題に関する文章を理解することができる。
- 聞く:日常生活の話題に関する内容を理解することができる。
- 話す:日常生活の話題についてやりとりすることができる。
- 書く:日常生活の話題について書くことができる。
3級
程度
身近な英語を理解し、また使用することができる。
審査領域
- 読む:身近なことに関する文章を理解することができる。
- 聞く:身近なことに関する内容を理解することができる。
- 話す:身近なことについてやりとりすることができる。
- 書く:身近なことについて書くことができる。
4級
程度
簡単な英語を理解することができ、またそれを使って表現することができる。
審査領域
- 読む:簡単な文章を理解することができる。
- 聞く:簡単な内容を理解することができる。
- 話す:簡単な内容についてやりとりすることができる。
- 書く:簡単な文を書くことができる。
5級
程度
初歩的な英語を理解することができ、またそれを使って表現することができる。
審査領域
- 読む:初歩的な語句や文を理解することができる。
- 聞く:初歩的な語句や文を理解することができる。
- 話す:初歩的な内容についてやりとりすることができる。
- 書く:初歩的な語句や文を書くことができる。