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大学入学共通テストに導入される予定であった英語民間試験の活用(大学入試英語成績提供システム)については、2020年11月に延期が発表され、更に2021年7月には正式に導入が断念されることとなりました。
しかし、大学入試英語成績提供システムに関わらず、これまでも英検は、大学入試に活用されており、現在もその活用実績は拡大をしております。
762大学中
379大学(49.7%)が
英語民間試験を活用
762大学中
243大学(31.8%)が
英語民間試験を活用
引用:旺文社教育情報センター
英検 99%
英検 97%
引用:旺文社教育情報センター
多くの高校生(既卒生含む)が大学入試にて英検を活用されています。一方、大学側から「受験生からどうやって、英語民間試験の結果を連携するのか」についてご相談を多く受けています。
そこで、英検協会では各大学と弊会で直接受験生の英検成績を連携できるシステムを開発し、ご提供しております。
英検協会が独自に開発した「成績ダウンロードシステム」にて、英検協会主催の3テスト6方式の成績結果データのダウンロードが可能です!
英語4技能をバランスよく学習してきた受験生を獲得したいという大学から、下記のようなお声を頂いております。
「成績ダウンロードシステム」利用をご希望される大学様へ無料にて提供しています。
ダウンロード可能試験一覧(3テスト6方式)
2016年度以降のデータ全てをダウンロード可能‼
証明書確認業務の負荷を大幅削減‼
分析データはシステムからダウンロード
データ入力作業不要‼
業務効率大幅UP‼
公益財団法人 日本英語検定協会 教育事業部
03-3266-8486
E-mail:cs-support@eiken.or.jp